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メニュー 病院のご紹介 診療科・部門のご紹介 外来受診される方へ 入院される方へ 各種相談窓口 医療機関の方へ (患者紹介のご案内) サイト内検索 交通アクセス・駐車場 サイトマップ English 中文(Chinese) トップページ 先進医療について 先進医療について 術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸がん(ステージがIII期であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) 診療科 消化器外科 適応症 下部直腸を除く大腸がん(ステージがIII期であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) 先進医療の内容(概要)  Stage III大腸癌治癒切除後の患者さんを対象として、標準治療である術後補助化学療法にアスピリンを併用することで治療成績が改善するかどうかを検証する臨床試験です。 料金(私費) なし 術前のゲムシタビン静脈内投与及びナブ-パクリタキセル静脈内投与の併用療法 診療科 消化器外科 適応症 切除可能な膵臓がん(七十歳以上八十歳未満の患者に係るものに限る。) 先進医療の内容(概要)  70歳以上79歳以下の切除可能膵癌患者を対象に、標準治療である術前ゲムシタビン+S-1併用療法(GS療法)に対する、術前ゲムシタビン+ナブ―パクリタキセル療法(GnP療法)の優越性をランダム化第III相試験において検証する。 主要評価項目:全生存期間 副次評価項目:無増悪生存期間、術前治療の奏効割合、病理学的奏効割合、非切除割合、R0切除割合、有害事象発生割合(術前、術中、術後)、IADL非悪化割合 料金(私費) 1回400円×6回=2,400円 テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に再発又は増悪したものに限る。)  診療科 脳神経外科 適応症 膠芽腫(初発時の初期治療後に再発又は増悪したものに限る。) 先進医療の内容(概要)  大阪大学脳神経外科では、日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)脳腫瘍グループにおける臨床試験「再発膠芽腫に対する用量強化テモゾロミド+ベバシズマブ逐次併用療法をベバシズマブ療法と比較する多施設共同ランダム化第III相試験」(JCOG1308試験)に参加しています。  JCOG1308試験は、放射線・テモゾロミドによる標準治療が行われたのちの初回再発膠芽腫の方を対象としています。膠芽腫の再発後の治療としては、国内ではベバシズマブを中心とした化学療法が中心に行われますが、腫瘍の抑制に効果的な治療法が十分に確立されていないのが現状です。これまでの国内外の臨床試験などの結果を踏まえ、上記のベバシズマブを投与する前に、テモゾロミドを初回治療時よりも増やした治療(用量強化テモゾロミド)をおこなうことで、治療成績が改善するのではないかと考えられています。そこで、本試験で再発後に最初からベバシズマブを投与する現在の標準治療と、「服用間隔を短くした(1週間ごとに服用と休薬を繰り返す)テモゾロミド療法を先におこない、その後ベバシズマブを用いる」治療を比較し、どちらの治療が有効かを比較することになりました。  本先進医療は、JCOG1308試験でランダム割り付けで、用量強化テモゾロミド療法に割り付けとなった方を対象とします。この治療を含む臨床試験により、膠芽腫のより良い治療開発を目的としています。 料金(私費) 1コース(14日間)につき、2,171円 タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養 診療科 産科・婦人科 (生殖医療センター) 適応症 胚移植を必要とする不妊症 先進医療の内容(概要)  体外受精や顕微授精後の卵子をタイムラプス装置搭載型培養器と従来型培養器を用いて培養し、Pronucleus(PN)出現、細胞分裂様式、多核、割球間のサイズ、胚盤胞の細胞数、卵割に要する時間などを比較検討する。 分析結果の評価:タイムラプス搭載型培養器で得られた胚の形態的評価と従来型培養器での胚の形態学的観察による評価をもとに選択した胚を移植し、生産率等を比較する。 (効果) 臨床的妊娠率の上昇、培養成績の向上、着床率・生産率の上昇 料金(私費) 15,300円 子宮内膜受容能検査1 診療科 産科・婦人科 (生殖医療センター) 適応症 胚移植を受ける不妊症患者(これまで反復して着床・妊娠に至らないものに限る) 先進医療の内容(概要)  吸引用子宮カテーテルを用いて、子宮内膜を採取する。  ホルモン補充周期の場合は、エストロゲン投与により一定の厚さに子宮内膜を肥厚させ、その後、プロゲステロン投与開始後 6 日目(120 時間目)で子宮内膜採取を行う。自然採卵周期の場合は LHサージ後 7 日目またはhCG 投与後の 6 日目に採取するが、自然周期では、血中 LH が不規則に上昇する症例もあり、医師により判断が異なる症例があるため、ホルモン補充周期のみで ERAを実施とする。  採取した子宮内膜を検体とし、次世代シークエンサーをもちいて 236 遺伝子を網羅的に解析し、内膜組織が Receptive(受容期)か Non-receptive(非受容期)かを評価する。  また、Non-receptive の際はどのくらい Receptive までに差があるかも評価を行う。  子宮内膜が着床を受容する期間に周期を同期させ、胚移植を行うことで着床率の向上を目指す。 (効果) 本検査結果に基づいて適切な時期に胚移植を行うことにより、着床率等が改善する可能性がある。 料金(私費) (1回目)98,900円(2回目)80,500円(3回目)25,000円 二段階胚移植術 診療科 産科・婦人科 (生殖医療センター) 適応症 胚移植を受ける不妊症患者のうち、これまで反復して着床・妊娠に至らないもの 先進医療の内容(概要) (凍結融解胚移植)  体外受精により作出された初期胚の一部を凍結保存する。残った初期胚についてはさらに継続して培養を行い受精から5~6日で得られた胚盤胞について凍結保存を行う。保存された初期胚および胚盤胞を、翌周期以降に二段階胚移植を行う。  二段階胚移植(凍結融解胚移植)は自然排卵周期またはホルモン補充周期で行う。自然排卵周期の場合は月経10日目頃より数回の診察を経て排卵日が確定しホルモン値や子宮内膜厚等に問題なければ、排卵後2~3日目に凍結保存していた初期胚を1個融解して移植する。移植の手技は通常の胚移植と同様である。さらに排卵後4~6日目に凍結保存した胚盤胞を1個融解して移植を行う。胚移植時には感染のリスク等を鑑み、医学的に必要と判断された場合には抗生剤の処方を考慮する。  ホルモン補充周期では月経開始2日目から卵胞ホルモン製剤の投与を開始し、月経12~14日目の診察でホルモン値や子宮内膜厚の確認後問題なければ月経15日目より黄体補充を開始する。黄体補充開始後2~3日目に、凍結保存していた初期胚を1個融解して移植する。移植の手技は通常の胚移植と同様である。さらに黄体補充開始後4~6日目に凍結保存した胚盤胞を1個融解して移植を行う。胚移植時には感染のリスク等を鑑み、医学的に必要と判断された場合には抗生剤の処方を考慮する。  排卵または黄体補充開始後15日目頃に血中hCG を測定し妊娠判定を行う。妊娠判定が陰性であれば、研究は終了とする。妊娠判定が陽性となれば、引き続き経過を観察し超音波検査により胎嚢が確認できれば臨床妊娠と判定し観察終了とする。胎嚢が確認できなければ化学流産として試験は終了とする。胚移植当たりの臨床妊娠率を算出し、日本産科婦人科学会より報告されている胚移植による妊娠率との比較を行い有用性の検証を行う。 料金(私費) 47,100円 流死産検体を用いた遺伝子検査 診療科 産科・婦人科 (生殖医療センター) 適応症 自然流産(2回目以降)、死産 先進医療の内容(概要)  過去に1回以上の自然流産歴があり今回妊娠で臨床的に流産と診断された患者と、今回妊娠で臨床的に死産(妊娠 12 週以降の胎児死亡)と診断された患者を対象に、既に保険収載された染色体G-banding法に対し、NGS法を用いた染色体異数性検査が流死産原因の推定において、より有効であるかを比較検証する。 主要評価項目 1) 流死産原因の推定割合 副次評価項目 1) 解析実施症例における流死産原因の推定割合 2) 実際に検査を実施・解析できた割合 料金(私費) 84,200円 着床前胚異数性検査 診療科 産科・婦人科 (生殖医療センター) 適応症 胚移植を受ける不妊症患者のうち、以下の①~③の選択基準のいずれかを満たす者 ① 反復する体外受精又は顕微授精・胚移植(ART)の不成功の既往を有する者 ② 反復する流死産の既往を有する者 ③ 患者もしくはそのパートナーいずれかの染色体構造異常(均衡型染色体転座など)が確認されている場合 先進医療の内容(概要) 受精後一定期間培養した後に、胚盤胞の栄養外胚葉細胞を生検し、PGT-A(NGS法)により染色体数的異常の有無の検出を行う。解析結果を胚の形態評価などの従来の胚の評価方法もあわせて説明した上で日本産科婦人科学会が提示する胚診断指針に沿って「移植可能胚(A,B)」とされた胚から移植に用いる胚を選択する。移植胚数は単一とする。初回凍結胚移植を実施し、妊娠12週時の継続妊娠率を評価する。 料金(私費) 1検体につき(1受精胚目)       120,400円(2受精胚目以降) 66,400円 膜構造を用いた生理学的精子選択術 診療科 産科・婦人科 (生殖医療センター) 適応症 生殖補助医療を必要とする不妊症 先進医療の内容(概要) 体外受精および顕微授精における精子調整の際に、ZyMōtスパームセパレーター(特殊なフィルターと精子の運動性を利用して精子を回収するデバイス)を使用することにより、従来法よりも精子への負荷を低減させ、運動性の高い機能的な精子を選別する。 (効果) 体外受精および顕微授精の胚培養成績の向上、臨床的妊娠率・着床率の上昇、流産率の低下 (除外基準) 高度乏精子症の男性不妊患者 凍結融解精子を使用する患者 料金(私費) 26,200円 トップページ 先進医療について 外来受診のご案内 診療受付時間 初診 午前8時30分~午前11時00分 再診 午前8時30分~午前11時30分 予約再診 午前8時30分~午後3時00分 ※阪大病院では初診の方は医師の紹介状が必要です。 外来診療日 月~金曜日 休診日 土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) 交通アクセス・駐車場 外来担当医表 休診情報 広報 阪大病院ニュース第94号【4月25日発行】 阪大病院ニュース【過去の発行号】 病院要覧2023 集団接種・職域接種実施機関への情報提供 阪大病院の歴史 AIホスピタル事業の紹介動画 国立大学附属病院評価指標(クリニカルインディケータ) 【その他広報関係】 看護部ホームページ 病院のご紹介 診療科・部門のご紹介 職員採用等のお知らせ 初期臨床研修医・ 専攻医(後期研修医)の募集 ボランティアの募集 看護部ホームページ ENGLISH 外来受診される方へ 本院に初めて来院される方へ 再診予約で来院される方へ 再診予約なしで来院される方へ 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