ボンズアイオー完全解説｜入金不要ボーナス45ドル(Bons.io)

--> すべての機能をご利用いただくにはJavascriptを有効にして下さい。 杏林大学杉並病院 よくあるご質問 お問い合わせ 院内フロアガイド Japanese English 交通アクセス アクセス メニュー閉じる よくあるご質問 お問い合わせ 院内フロアガイド Japanese English 来院・入院の方へ 閉じる 来院・入院の方へ 受診の方へ 人間ドック受診の方へ 入院の方へ 面会の方へ ご案内 お問い合わせ 病院・診療科について 閉じる 病院・診療科について 基本情報 取り組み ご案内 お知らせ 医療関係の方へ 閉じる 医療関係の方へ 地域連携・紹介 研修・採用 治験・臨床試験 ご寄付について 閉じる ご寄付について 診療科・部門紹介 ホーム 診療科・部門紹介 総合周産期母子医療センター 総合周産期母子医療センター概要・特色 概要・特色 スタッフ紹介 外来担当表--> 先進的な医療への取組み 症例数・実績 センター長（臨床教授）谷垣 伸治 周産期のリスク 最先端医療で対応 当センターは、ハイリスク母体・胎児ならびにハイリスク新生児の一貫した管理を24時間体制で行ってます。 多摩地域に2か所のみの総合周産期母子医療センターです。特に2015年からは、母体救命対応型の周産期センター、いわゆるスーパー総合周産期センターとして、小児科はもとより救命救急科、放射線科、麻酔科等と連携し、最重症母体を受け入れています。 当センターは、最先端の周産期医療を地域に提供するだけでなく、あたたかい心のかよう、満足度の高い医療を患者さんとともにつむぐことを理念としています。 当診療科の特色 大学病院の総合力を活かし、疾患をおもちの女性の妊娠前の相談から産後まで、児は出生前診断から新生児集中治療、および退院後の発達フォローアップまで一貫した医療を提供します。完全予約制の助産外来や母乳相談外来、バースセンター（院内助産）を運営し、安全と快適さの両立を目指しています。 新生児医療部門は、新生児専門の医師が中心となって小児科各専門領域（循環器・神経・呼吸器・内分泌・腎臓・アレルギー・血液など）と連携して集中治療を行っています。また手術が必要な症例に対しては、小児外科や、眼科、形成外科、耳鼻咽喉科、麻酔科などの各診療科と連携し、特殊な疾患を持つ新生児に対しても総力を結集して必要な医療を提供しています。 また、我が国の周産期を担う次世代の医療者の育成と多職種連携の向上のため体験型教育に力をいれています。災害時における周産期活動拠点として、災害対策チームの結成と周産期に留意した行動計画の作成と訓練を行っています。 取り扱っている主な疾患 産科は以下のような診療を行っています 正常分娩 母児に疾患のない方もご出産頂いております 母体に疾患のある方の妊娠と妊娠に伴う疾患の妊娠前からの相談と管理 切迫早産、多胎妊娠、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、妊娠前カウンセリング、遺伝相談 胎児の評価と管理 出生前診断、胎児発育遅延、先天奇形、染色体異常 産科救急 常位胎盤早期剥離、子癇発作、前置胎盤、子癇出血、産後出血 小児科は以下のような診療を行っています 早産児、低出生体重児、呼吸障害に対する人工呼吸器、一酸化窒素吸入療法ほか 診療体制 産科外来では、月曜から金曜まで医師2名、助産師1名が妊婦健診を行っています。また、胎児の精査や出生前診断、遺伝相談は専門外来を設けています。自宅近くの産院で妊婦健診を行い、分娩や緊急対応を当院で行うセミオープンシステムも導入しています． 病棟は、産婦人科及び周産期専門医の資格を持つ医師が指導医となって、チームを組んで診療にあたっています。 母体救命搬送受け入れ時は、救命救急センターとただちにチームを結成し、迅速かつ質の高い医療を提供します。 小児科(NICU)は、新生児専門の医師が病棟に常駐し、24時間体制でで集中治療に対応しております。 小児外科指導医1名、小児外科専門医2名で緊急を含めた、すべての新生児小児外科手術に対応しています。 スタッフ紹介 休診情報--> フロアガイド 先進的な医療への取組みについて 産科は、専門資格を有する医師による超音波精査や胎児MRI検査等による胎児評価を行い、遺伝学的検査・相談にも応じています．胎児採血や胎児胸水に対するシャント造設など胎児に対する侵襲的検査・治療も行います。 高難度新規医療技術である臍帯切断前に児の気道確保を行うEx-utero Intrapartum Treatment (EXIT)や前期破水例へ羊水補充療法による肺低形成予防も施行可能です。 癒着胎盤や産後出血に対し子宮動脈塞栓術を併用し、子宮の温存と母体の安全性を高めています。 小児科では、「新生児低酸素性虚血性脳症に対する自己臍帯血幹細胞治療」の多施設共同研究に参加しております。本治療は、厚生労働省により作成されたヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針に基づき計画され、再生医療等の安全性の確保等に関する法律（再生医療新法）に則って行われます。 先進的な医療への取組み 症例数・実績 入院診療の実績（平成30年度） 患者総数（再入院、併診患者含む） : 2125件（産科） 主要疾患 患者数 経腟分娩件数 561件 帝王切開件数 371件（帝王切開率39.8％） 緊急帝王切開数（うち超緊急帝王切開数） 174件（11件） 頸管縫縮術 14件 帝王切開同時子宮全摘出術（産褥子宮摘出術） 3件 子宮動脈塞栓術 12件 EXIT；臍帯切断前に児の気道確保をする娩出方法/高難度新規医療技術 1件 新型出生前検査（NIPT）受診者数 105例 超音波精査外来受診者数 310例 母体搬送件数（うち母体救命搬送システムによる搬送＝スーパー母体搬送件数） 101件（10件） 経入院数 279件 極低出生体重児 33例 低出生体重児 132例 早産 141例 多胎児 54例 人工呼吸器(気管挿管) 42例 一酸化窒素吸入療法 6例 低体温療法 3例 症例数・実績 --> 症例数・実績 2019年   疾患名 患者数 産科       分娩件数 932件（帝王切開率39.8％）   母体搬送件数（うち母体救命搬送システムによる搬送＝スーパー母体搬送件数） 101件（10件）   胎児超音波精査外来受診者数 310例 新生児       総入院数 279件   低出生体重児（うち極低出生体重児） 165例（33例）   人工呼吸器(気管挿管) 42例 小児外科新生児症例       先天性肺気道奇形，小腸穿孔、腸回転異常症 2、小腸捻転、小腸穿孔、水腎症 4、卵巣嚢腫、気道閉塞、胸水 3、気胸 小児外科新生児症例 2016 食道閉鎖症、十二指腸閉鎖症、腸回転異常症、低位鎖肛 3、中間位鎖肛、高位鎖肛、腹壁破裂、甲状舌管嚢胞、卵巣囊腫、水腎症 2017 食道閉鎖症 2、回腸閉鎖、回腸捻転・壊死、低位鎖肛 6、高位鎖肛、Hirschsprung病、頸部リンパ管腫、後腹膜嚢胞、卵巣囊腫 2018 食道閉鎖症 2、胃断裂、十二指腸閉鎖、小腸穿孔、腸回転異常症、低位鎖肛、Hirschsprung病、前胸部リンパ管腫、先天性総胆管拡張症、後腹膜嚢胞 2019 先天性肺気道奇形、小腸穿孔、腸回転異常症 2、小腸捻転、小腸穿孔、水腎症 4、卵巣嚢腫、気道閉塞、胸水 3、気胸 --> 当院で分娩をお考えの方へ 産科病棟ご案内 こちらも合わせてご覧ください 患者さんの「見える」を守るために NEW 循環器疾患に専門性と総合力で立ち向かいます 社会復帰を目指した脳卒中治療を あなたの“もしも”を支える杏林の救急医療 より正確な診断と治療を可能にするために “出産”にまつわるリスクに24時間360°サポート 豊かな環境と温もりに包まれた入院生活を 〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2 TEL：0422-47-5511 交通アクセス 受付時間 平日　8:45 - 12:00（初診予約なし 8:30 - 12:00） 土曜　8:45 - 11:00（初診予約なし 8:30 - 11:00） 休診日 日曜・祝日・年末年始・学園創立記念日 (11月11日)--> 関連サイト 杏林大学 杏林大学杉並病院 求人情報 学内専用サイト(あんずNET) 内科系 外科系 内科系・外科系以外の診療科 プライバシーポリシー このサイトについて 関連リンク サイトマップ All Rights Reserved, Copyright (c) Kyorin University Hospital