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桜美林大学の国際交流と留学情報マガジン 記事コンテンツ Topics 見て学ぶ留学体験記 OBIRYU Photo 留学プログラム 留学プログラムサーチ 留学プログラム診断 --> 桜美林の留学について 　長期留学プログラム 　中期留学プログラム 　短期留学プログラム サポート 留学の流れ お金の支援（奨励制度） よくある質問　Q&A 国際交流センター窓口 保護者の方へ ACCESS ［留学申込み］学内専用 TOP 記事コンテンツ Topics 見て学ぶ留学体験記 OBIRYU Photo 留学プログラム 留学プログラムサーチ 留学プログラム診断 --> 桜美林の留学について 長期留学プログラム 中期留学プログラム 短期留学プログラム サポート 留学の流れ お金の支援（奨励制度） よくある質問　Q&A 国際交流センター窓口 保護者の方へ ACCESS 留学プログラムサーチ 留学の流れ ［留学申込み］学内専用 HOME 保護者の皆さまへ 保護者の皆さまへ 「海外で学びたい」と学生が志すとき、それはきっと保護者の皆さまにとってもチャレンジであり、応援と心配、両方の気持ちを抱いておられることと思います。 桜美林大学は毎年800名もの学生を海外に送り出し、学生の学びと成長を支えてきました。その経験から確信しているのは、学生にとって、背中をそっと押してくれる保護者の存在が「何にも代えがたい心の拠り所」であるということです。 学生は海外の全く異なる他者と触れ合う経験を通じて、外国語運用能力のみならず、自ら考え学び行動する主体性、意欲的に学ぶ姿勢や、柔軟に異文化を受容する力・論理的に思考する力・考えを表現して伝える力など、多様な能力を身に着けていきます。安全に、安心して、思い切り挑戦できる留学・海外研修・国際交流とするために、本学はこれからも保護者の皆さまとともに学生を支えてまいります。 本学の留学の特徴などについてはこちらもご覧ください。 桜美林の留学について 本学の安全対策 サポート機関 留学時のサポート その他関連情報 国際交流センター窓口 本学の安全対策について 本学留学プログラムの留学先は、教職員が実際に足を運び、周辺環境や現地スタッフのサポート体制を確認したうえで決定しています。地域によっては必要に応じて教職員が引率します。また、危機管理セミナーにて危険回避行動（夜に出歩かない・単独行動をしない・行先やスケジュールを常に関係者に共有しておく・危険に対応できる服装を選ぶなど）を留学予定者全員に指導しており、安心して留学先での生活を送るための危機管理意識を高めてから出発できるようにしています。 本学の安全対策の具体的な内容について、よくある質問（Q&A）もあわせてご覧ください。 治安情報は外務省海外安全ホームページをご参考ください。 サポート機関 学内外にサポート機関を設け、 桜美林大学国際交流センター/各キャンパス事務室国際交流担当が 各機関と連携してサポートします。 *プログラムによって、一部体制が異なる場合あり。 学内サポート部局 国際交流センター/各キャンパス事務室国際交流担当 学生・保護者のサポート、学内外連携機関の窓口 学内連携先 ・海外危機管理対策本部 ・各学群 ・警備員室　（時間外対応：042-797-6957） 学外サポート機関 本学提携危機管理会社（日本アイラック株式会社） アイラック安心サポートデスクによる24時間サポート 留学中のよろず相談（所持品の盗難・紛失、病気・ケガ、事故、メンタル不全等） アイラックサポートデスクについて詳細はこちら（PDF） 留学先大学 現地大学スタッフによる留学生活全般支援（履修、学生生活、住居等） 現地サポート機関（OGFA）*北米のみ支援 桜美林学園の北米における教育・文化交流の拠点である桜美林学園アメリカ財団（OGFA：Obirin Gakuen Foundation of America）。現地在住日本人スタッフによる、留学前支援（出願、入寮、履修登録手続き等）や留学中のLINEよろず相談。 留学時のサポート 安心して留学ができるよう留学前の準備段階から、留学中までサポートします。 留学前のサポート内容 学生に対して 学生が安心して留学に向けた手続きや準備を進められるよう、学内ポータルサイト（Moodle）での情報提供や事前学習、各種オリエンテーションの実施をしています。 ・情報提供 （Moodle、オリエンテーション、危機管理セミナー） ・各種手続き相談・アドバイジング 保護者に対して 留学に関する手続きについては、留学をする学生本人に連絡をします。本人が情報を把握し、金銭面も含めて必要な手続きを実施し、問題を解決する主体的姿勢および能力は、海外に行くうえで必須です。 留学前、留学中を問わず、保護者の方への情報共有は学生本人により実施するよう日頃から指導しております。学生本人が留学前から意識的に主体性をもって行動できるよう促していくために、保護者の方のご理解とご協力をお願いいたします。 なお、留学前の危機管理セミナーについては、保護者の方にもご参加いただくことができます。夏休み/秋学期派遣については7月下旬、春休み/春学期派遣については1月下旬に、オンラインで開催しています。開催通知や資料の共有については、e-Campusにて、学生本人及び保護者の方にご案内をいたします。 留学中のサポート内容 学生に対して 留学中は、現地大学スタッフや関係機関と、桜美林大学国際交流センター/各キャンパス事務室国際交流担当が連携してサポートします。 参加学生は、距離が近い機関・担当者から順に相談して問題解決を図ることが推奨されますが、本学提携危機管理会社のアイラック安心サポートデスクでは、24時間サポートを提供しています。 アイラック安心サポートデスクの連絡先及び使い方等については、出発前の危機管理セミナーにてご案内いたします。 ■アイラック安心サポートデスク（24時間サポート） 相談例：所持品の盗難・紛失、病気・ケガ、事故、メンタル不全等 また、留学中の危機管理を目的に、参加学生に以下情報を提出するよう指導しています。 ■桜美林大学への提出 ・到着報告、現地連絡先・滞在先届 ・旅行申請フォーム ・帰国報告 ■外務省への提出 ・在留届/たびレジ ・帰国届 保護者に対して 留学中の緊急事態においては、国際交流センターから保護者の方へ直接連絡をいたします。 何か不安なことがあった場合や緊急時は、保護者の方からも本学担当部署及び危機管理会社による24時間サポートをご利用いただけるよう体制を整えております。 ■留学中の24時間サポート 留学中に、何か気になることや不安なことがありましたら、保護者の皆さまにも アイラック安心サポートデスクをご利用いただけます。 ＜お問い合わせ先＞ アイラック安心サポートデスク サポート内容：留学中のよろず相談 （相談例：所持品の盗難・紛失、病気・ケガ、事故、メンタル不全等） 　アイラック安心サポートデスクの連絡先及びご利用方法等につきましては、留学前の危機管理セミナーにてご案内いたします。 ■留学に関する全般的なご質問や不安なこと ＜お問い合わせ先＞ 桜美林大学国際交流センター/各キャンパス事務室国際交流担当 ※各キャンパスお問い合わせ先はこちら 　※事務取扱時間 対面窓口：授業実施日または授業期間外平日［9:00〜17:00］ バーチャル窓口：授業実施日または授業期間外平日［10:00〜16:00］ ■事務室取扱時間外の緊急連絡 ＜お問い合わせ先＞ 警備室（042-797-6957）   留学中の連絡体制をダウンロード→ 「危機管理、留学費用、履修・単位、応募・選考、留学全般」に関する 具体的なサポート内容については、よくある質問（Q&A）も併せてご覧ください。 Q&A その他関連情報 留学の全体の流れについて 受けられるお金の支援について 治安情報について 外務省海外安全ホームページ（外部リンク） 先輩の留学の様子は留学体験記ページ、各SNSからご覧いただけます。 見て学ぶ留学体験記 OBIRYU SNS 国際交流センター学生記者運営 留学において、ご不明な点がある場合はこちらにご連絡ください。 各キャンパスお問い合わせ先はこちら News・記事コンテンツ Topics 見て学ぶ留学体験記 OBIRYU Photo 留学プログラム 留学プログラムサーチ 留学プログラム診断 --> 桜美林の留学について ＞長期留学プログラム ＞中期留学プログラム ＞短期留学プログラム サポート 留学の流れ お金の支援（奨励制度） よくある質問　Q&A 国際交流センター窓口 保護者の方へ 外部サイト オンライン相談 e-Ryugaku Moodle e-Campus 桜美林大学 国際交流センター 桜美林大学公式ホームページ Copyright 2021 OBIRYU PRESS All Rights Reserved