ロベルトペレイラ

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

立正大学 国際交流センター MENU お知らせ 国際交流センターについて 国際交流センター長紹介 協定大学一覧 海外研修・留学制度 留学の準備・流れ 海外研修制度 国内留学 海外留学 留学個別相談 留学体験談 学部独自の海外プログラム・補助制度 私費留学 渡航前の準備 海外渡航お役立ちリンク集 キャンパス内での国際交流 語学講座・グローバルセミナー 国際交流バスハイク TOEFL ITPテスト 語学検定試験受験料補助 英語スピーチコンテスト 立正大学に通う留学生の方へ 大学に通う際のルール 在留カード更新について 奨学金・授業料減免 入学予定の方へ 外国人留学生向けお役立ちリンク集 日本語プログラム・ 日本文化プログラム 日本語プログラムセメスターコース 日本文化プログラム 国際交流センター 出版物 RIEA(立正大学学生国際交流会) &#8599; 公式Facebookページ &#8599; 公式LINEアカウント &#8599; 公式Instagramアカウント &#8599; 立正大学トップ &#8599; 交通アクセス &#8599; お問い合わせ TOP 留学体験談 留学体験談 国際交流センター主催の留学プログラムについて、様々な体験談を紹介! 体験談で紹介されている派遣先やプログラムは実施当時のものとなります。派遣先の最新情報は各プログラムの募集要項等をご確認ください。 交換留学 「その土地の生活を肌で感じることができるのが留学の醍醐味」 留学先:University of Sothern Maine(アメリカ) 留学時の学年:文学部文学科3年 留学形態:秋留学  将来、英語を使う職に就きたいとも考えていたので、長期間である交換留学に参加することで、英語力をさらに向上させたいと考え応募しました。  授業では、リーディング、グラマー、コミュニケーションの3つのESLのクラスに加え、パブリックスピーキングの授業を履修しました。パブリックスピーキングでは、紹介するスピーチ、説得するスピーチ、パワーポイントを使ったスピーチ、楽しませるスピーチの4つのテーマに沿ってスピーチをしました。  私は立正大学にあるRIEAのような国際交流クラブに所属していました。クラブのメンバーとリンゴ狩りをしたりご飯を食べに行ったり、冬休みにはスキー旅行に行きました。また、春学期には、EXPOSUREという文化祭のようなものを主催し、ダンスやファッションショーを披露し、盛り上がりました。  この留学では、英語を学ぶだけでなく、実際にアメリカで生活することで文化や生活様式について学べたと考えます。英語を学ぶことや国際交流は日本でできますが、その土地の生活を肌で感じることができるのが留学の醍醐味の一つだと思います。 詳しく見る 語学留学 「固定されない柔軟な着眼点を持つ能力が身についた」 留学先:University of Victoria(カナダ) 留学時の学年:文学部文学科3年  留学形態:春留学   私は高校1年時に数週間のホームステイを経験しました。その時初めての海外だったという事もあり、その異文化差異が新鮮で興味を持つようになりました。この経験から海外と日本の文化的差異について理解し、海外の文化を学ぶと同時に日本の文化も発信していきたいと志すきっかけとなりました。  授業は毎回宿題として予習が課された範囲を深く掘り下げていくという内容でした。短期間で教科書を全て終わらせるということだったので課題の量は多く、授業の進むスピードも早いと感じましたが、先生と生徒の距離がとても近いので気軽に質問できました。また毎週プレゼンテーションが1、2個課されましたが、その内容は決して堅苦しいテーマではなく紹介したい映画やビクトリアの建造物についてなど、誰もが気軽に楽しめるものでした。  実際に自国と異なる文化、言語で生活することで様々な刺激を得ることができました。この留学によって様々な人に出会い、異なる価値観に触れ、固定されない柔軟な着眼点を持つ能力が身についたと思います。カナダの最も素敵な点は移民大国の一つで多国籍なので他人の国籍、文化を否定することはないことだと感じます。新しい物事を受容することに対して、寛容で愉快な人ばかりでした。  今回の留学が想像以上に価値のある素晴らしい経験になったことは私一人だけの力ではなく、たくさんの人からのサポートがあって成り立ったことなので感謝しきれません。この経験から得た知識を更に向上させる為にこれから様々なことに挑戦していきたいです。 詳しく見る 語学研修 「海外での経験は人生の財産」 派遣先:University of Victoria(カナダ) 参加時の学年:経済学部経済学科1年  幼いころから英語が使われた映画や音楽などを鑑賞してきたため、外国に強い関心があったことと、その国の文化や言語を肌で感じ、日本の教科書上の英語ではなく、実践的で生きた英語を学びたいと思ったことが研修に参加した理由です。  ビクトリア大学では午前と午後の授業があり、午前中の授業では、ただ座って受ける授業ではなく、ゲームやクラスメイトとの会話での授業が主だったので、知らない単語も覚えやすかったです。また、自分の分からない単語があれば、先生が分かるまで英語で説明してくれるので、より一層単語を記憶することができました。   一か月間の研修でできることはとても限られているので、自分の中で「何事にも挑戦する」という目標を決めました。海外の言語、環境、現地の生活習慣や食文化などを実際に経験することは、皆さんの人生で必ず財産になります。研修は英語を学ぶだけでなく、たくさんの素晴らしい経験になるので、なにか今の生活に物足りない思いや、自分を変えたいと少しでも思うのであれば、日本から出て、参加してみるべきだと思います。 詳しく見る 文化研修 「少しでも英語に興味がある人や苦手な人にもおすすめ」 派遣先:University of Guam(アメリカ) 参加時の学年:文学部文学科1年  現段階の私の英語力がどのくらいあるのか確かめ、短い期間で少しでも英語力が上達すれば良いなと思い参加しました。この研修を生かして次の留学に繋げて行きたいです。  最初は、あまり先生のスピードについていけず悔しい思いをしましたが日が経つにつれ段々聞き取れるようになり難しいことは言ってなかったのだと実感しました。また、先生がよく「Don’t be shy‼」と言ってくれたのでモチベーション向上に繋がり積極的に話すことの重要性にも気付きました。  海外に行くのが初めてで、不安な気持ちが大いにありました。しかし、現地に着き現地の方やグアム大学の学生、先生方はとても明るくフレンドリーなので不安な気持ちもだんだんなくなっていきました。他にも文化のことやグアムならではのことが色々学べて、今まで体験出来なかったような楽しい経験をつむこと出来るので一石二鳥以上なことが得られます。 詳しく見る 海外ボランティア 「自分の力で乗り越える力や、挑戦する力を得ることができた」 派遣先:NPO活動支援(アメリカ)  参加時の学年:心理学部臨床心理学科1年  私は以前から留学やボランティア活動に興味がありました。高校生の時に国境なき医師団の方とお話しする機会があり、海外の貧困に関して興味を持っていました。  ボランティアでは、主にアメリカに住む低所得者層の方に向けた支援を行いました。仕事内容は衣料、食料配給や食事提供です。また、食料を地域のボランティア施設に郵送するために必要な食料の箱詰めを行いました。  ボランティアに参加して、慣れない環境の中での生活や、活動中に求められる積極性に苦戦し自信がなくなることもありました。しかし、活動先のスタッフの方に名前を覚えてもらえたため、よく仕事を振ってもらえ、リーダーのような役割を担うことができました。新しい参加者に仕事内容を教えるなど普段は経験できないことを体験できました。さらに、日がたつにつれて英語でのコミュニケーションを取れるようになり、自信をつけることができました。 詳しく見る 海外インターンシップ 「シドニーでの経験が良いキャリアに導いてくれることを確信」 派遣先:シドニー(オーストラリア) 参加時の学年:文学部文学科3年  実際に体験してみないと知り得ない技術や情報をたくさん吸収し、ビジネスパーソンとしての第一歩を踏み出したいと思い参加しました。  私の研修先はシドニー湾の遊覧船・クルーズ船運航会社です。マーケティング部門のアシスタントとして、主に船上パーティーやイベント企画に関するデータ入力、書類作成、パーティーで使用する物の在庫確認などを担当しました。  参加するかどうか少しでも迷っているのであるのなら、思い切って参加することをお勧めします。私も就職解禁日に日本にいることができないことで遅れを取るのではないかと、主に就職活動についての不安はたくさんありました。しかし、挑戦したいと思いつつも挑戦しないまま過ごす方が、後悔するとわかったのでこの研修に行くことを決意しました。実際に、この経験は私の力と自信になりましたし、良いキャリアに導いてくれることを確信しています。 詳しく見る 個人企画型 「勇気を出して決めた決断は絶対に将来に活かされる」 派遣先:ナポリ(イタリア) 参加時の学年:文学部史学科3年  今回私が研修に参加した理由は大学の講義では勉強することが出来ないイタリア語を学ぶためです。現地の語学学校に通い、ホームステイをすることで教科書では学べない日常会話を身に付けられると思ったからです。また、イタリアの歴史的な建造物や南イタリアならではの食文化を現地に行き実際に見ることによって、卒業論文に活かせると思ったからです。  研修内容としては、まず午前中からお昼過ぎまで語学学校でイタリア語を学びました。学校を終えた後に、ナポリ市内にある教会、城などの歴史的遺産の見学をしました。またホストファミリーやその友人と現地の人々との交流、スーパーや市場へ一緒に行くことで売られている物、値段、仕組みの違いなど、イタリア人の文化や日常生活を直接見ることが出来ました  重要なのは「行こうとする意志」です。語学や手配、お金など様々な不安や問題は起きたとしても、行こうとする意志が強ければ絶対に誰かが協力してくれます。少しでも「挑戦したい」、「頑張りたい」、と思った時は迷わずやってみて下さい。勇気を出して決めた決断は良い経験でも悪い経験でも絶対に将来に活かされます。 詳しく見る 国内留学 「意味のある留学にするためのプログラム」 派遣先:ニセコ(北海道) 参加時の学年:法学部法学科4年  私が今回の留学に参加した理由は、「実践的な英語を学びたい」と思ったからです。留学については、大学生のうちに一度しておきたいとずっと思っていました。元々、大学1年生の時に海外ボランティアに興味を持っていましたが、コロナ禍で中止になり、また、中々海外に行けない状況となってしまいました。そのうち、気が付いたら大学4年生、最後の年だと思い、やりたいと思ったことに自由に挑戦できるのは今しかないと思いました。もちろん、4年生じゃもう遅いのではないかという葛藤もありましたが、経験できるときにしておかないときっと後悔すると思いました。  研修内容は非常に充実しています。授業では、ディスカッションや、パワーポイントを用いたプレゼンテーションや、スピーチを行います。また、スキットという寸劇のような事をして、その中で効果的なボディランゲージやカジュアルな言い回し、イントネーションなどを学びました。  国内留学でも、充実した授業が受けられます。また、たくさん英語に触れる環境があります。そして、参加する留学生のレベルも高いです。留学生は全国から集まっているので、普段出会えないような人達と交流することができます。いきなり海外留学に参加することに不安がある人が、一度国内留学を経験してみるというのが上手な活用の仕方のように思います。  もし迷っているのであれば、挑戦しないことが失敗だと考えて、挑戦してみてほしいです! 詳しく見る PAGE TOP お知らせ 国際交流センターについて 海外研修・留学制度 私費留学 渡航前の準備 キャンパス内での国際交流 立正大学に通う留学生の方へ 日本語プログラム・ 日本文化プログラム 国際交流センター 出版物 RIEA(立正大学学生国際交流会) &#8599; 公式Facebookページ &#8599; 公式LINEアカウント &#8599; 立正大学トップ &#8599; 交通アクセス &#8599; お問い合わせ 立正大学 国際交流センター Copyright   Rissho University. All Rights Reserved.

ホットニュース

【デサント公式通販】デサントストア-DESCENTE STORE- スロットとパチンコの違い 【BeeBet】はオンラインカジノやスポーツベットができる! スティヴネイジ
Copyright ©ロベルトペレイラ The Paper All rights reserved.