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研究者情報 研究者基礎情報 研究者情報[R] 学歴[R] 経歴[R] 現在の職務の状況 開設後の職務の状況 学会[R] 教員審査結果[R] 研究者活動情報 研究分野[R] 研究キーワード[R] 委員歴[R] 受賞[R] 担当経験のある科目[R] 論文[R] MISC[R] 著書[R] 講演・口頭発表等[R] Works[R] メディア報道[R] 学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R] 競争的資金等の研究課題[R] 特許等[R] その他[R] 社会貢献活動[R] 基本情報 氏名 鈴木　広人 氏名（カナ） スズキ　ヒロト 氏名（英語） Hiroto Suzuki 所属 経営情報学部　総合経営学科 職名 准教授 researchmap研究者コード researchmap機関 研究者基礎情報 研究者情報[R] 鈴木　広人 学歴[R] 2003/04　2006/03　早稲田大学大学院　理工学研究科　経営システム工学専攻 2001/04　2003/03　早稲田大学大学院　理工学研究科　機械工学専攻　経営システム学専門分野 1997/04　2001/03　早稲田大学　理工学部　経営システム工学科 経歴[R] 2006/04　2007/03　早稲田大学　総合研究機構　アミューズメント総合研究所　客員研究助手 2007/04　2010/03　早稲田大学　創造理工学部　経営システム工学科　助手 2010/04　2014/03　早稲田大学　理工学術院（理工学術院　総合研究所）次度研究員 2014/04　2014/09　早稲田大学　総合研究機構　アミューズメント総合研究所　客員次度　研究員 2014/10　2016/03　早稲田大学大学院　創造理工学研究所　次度研究員 全て表示する（7件） 2016/04　2019/03　北海道大学大学院　経済学研究院　助教 2019/04　城西国際大学　経営情報学部　准教授 表示を折りたたむ 現在の職務の状況   開設後の職務の状況   学会[R]   教員審査結果[R]   研究者活動情報 研究分野[R]   研究キーワード[R]   委員歴[R]   受賞[R]   担当経験のある科目[R]   論文[R] 北九州市エコマネー導入による環境配慮行動促進システムに関する研究　小川竜一, 鈴木広人, 後藤允, 田畑智章, 大野高裕　共著　日本経営システム学会誌　2007/07 逆工程における問題点抽出・改善方向性の体系化　鈴木広人, 大野高裕, 高田祥三　共著　日本経営システム学会誌　2010/07 自動回収機 (RVM) を用いたリサイクルシステムの開発　鈴木広人, 大野高裕　日本経営システム学会誌　2010/11 サービス生産性定量化に関する研究　山口真知, 吉本一穗, 鈴木広人　日本経営工学会論文誌　2013/10 ペットボトル再生加工業における RVM 導入効果測定モデル　鈴木広人, 後藤允, 大野高裕　共著　日本経営工学会論文誌　2015/10 全て表示する（10件） A Model of Purchase Behavior under Price Uncertainty: A Real Options Approach/Suzuki, H., Goto, M. and Ohno, T./Joint Author/International Journal of Real Options and Strategy/2015/12 寡占市場の均衡化における製品の品質の生産費用に対する影響の識別、推定に関するノート　　共著　北海道大学大学院経済学研究科、経済学研究　2020/12 近年の生産関数推定法の概観　　共著　国立大学法人　東京大学社会科学研究所　社会科学研究　2021/05 伝統的町並みの保存が観光地の評価に与える影響－「酒蔵ツーリズム」を実施する観光地の口コミの解析－　谷口みゆき , 今井晋 , 鈴木広人　Faculty of Economics, Saga University (FESU) Working Paper Series　2023/08 How Do Tourists Evaluate the Preserved Traditional Townscapes?: An Analysis of Online Reviews of Sake Tourism Spots　谷口みゆき , 今井晋 , 鈴木広人　共著　Proceeding of the 32nd Asian Economic Symposium　2023/11 表示を折りたたむ MISC[R]   著書[R]   講演・口頭発表等[R] Do Consumers Forget the Product Quality They Learned?　　Bangkok, Thailand　2019/12/23 Estimating Cost Functions in Differentiated Product Oligopoly Models without Instruments　　日本経済学会2021年度秋季大会（オンライン，リアルタイム）　2021/10/10 Estimating Cost Functions in Differentiated Product Oligopoly Models without Instruments　　慶應義塾大学経済研究所，応用経済学ワークショップ（慶應義塾大学）　　2021/11/05 Estimation of Cost Functions of Differentiated Product Models without Instruments　今井晋、Neelam Jain、鈴木広人、谷口みゆき　北大近経セミナー（北海道大学）　2022/12/23 「伝統的町並みの保存が観光地の評価に与える影響： 「酒蔵ツーリズム」を実施する観光地の口コミの解析」　谷口みゆき , 今井晋 , 鈴木広人　文化経済学会＜日本＞2023年度春季大会（公立小松大学）　2023/07/09 全て表示する（53件） "How Do Tourists Evaluate the Preserved Traditional Townscapes?: An Analysis of Online Reviews of Sake Tourism Spots"　谷口みゆき , 今井晋 , 鈴木広人　The 32nd Asian Economic Symposium (Kasetsart University, Thailand)　2023/11/09 Finding Strong Relationships of Stock Prices Using Blockwise Symbolic Representation with Dynamic Time Warping/Thongmee, T., Suzuki, H., Ohno, T. and Silparcha, U./Proceedings of IEEE International Symposium on Innovations in Intelligent Systems and Applications 104–109, 2014-6 The Determination of Service Coupling for Non-disruptive System/Thongmee, T., Suzuki, H., Ohno, T. and Silparcha, U./Proceedings of 3rd International Symposium on Business Modeling and Software Design, 210–214, 2013-7 A Visitor Agent’s Decision Making Model with Evoked Set in Theme Park Simulation/Ohori, K., Suzuki, H., Saito, Y., Iida, M. and Takahashi, S./Proceedings of 9th Asia-Pacific Complex Systems Conference, 271–278, 2009-11 A Dynamic Model of Consumer Behavior - Purchase, Consumption and Inventories/Imai, S. Kikuchi, Y. and Suzuki, H./The 19th Asia Pacific Indusrial Engineering and Management Systems, Hong Kong, 2018-12 A Logit Model of Brand Choice and Purchase Incidence: A Real Options Approach/Suzuki, H., Goto, M. and Ohno, T./12th Annual International Real Options Conference, Rio de Janeiro, 2008-7 Development of an Analysis Tool at Reverse Process/Kono, Y. Goto, M. Suzuki, H., and Ohno, T/11th International Conference on Operational Research (KOI 2006), Pula, 2006-6 Development of an Analysis Tool at Reverse Process/Suzuki, H., Tanoue, Y., Ito, H., Ohno, T. and Takata, S./18th International Conference on Production Research, Salerno, 2005-8 Development of Recycling System Using RVM for Beverage Containers/Suzuki, H., Kim, G., Tabata, T. and Ohno, T./International Management Systems Conference, San Diego, 2003-8 Development of Drink Containers Recycling System: Plastic Bottles and Cans/Suzuki, H., Kim, G., Tabata, T. and Ohno, T./4th Asia-Pacific Conference on Industrial Engineering and Management Systems, Taipei, 2002-12 Estimating Cost Functions in Differentiated Products Oligopoly Models without Instruments/Imai, S , Jain, H , Suzuki, H , Taniguchi, M/50th conference of EARIE (2023) 院内感染に関する経済性評価ー医療プロセスにおける工程分析を 用いてー　大坪徹也, 鈴木広人, 大野高裕　第 33 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 東京, 2004-10 逆工程における問題点抽出・改善方向性の体 系化　鈴木広人, 田上裕起, 伊藤博志, 大野高裕, 高田祥三　第 32 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 長崎, 2004-6 購買回数によるロイヤルティ変化を考慮した購買行動モデル　鈴木将章, 鈴木広人, 大野高裕　第 38 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 習志野, 2007-5 販売促進活動を考慮した消費者行動モデルの構築　白石尚寛, 後藤允, 鈴木広人, 大野高裕　日本 経営工学会平成 19 年度秋季研究大会, 小樽, 2007-10 自動回収機 (RVM) を用いたリサイクルシステムの開発 ～早稲田大学 LiME プロジェクト研究報告～　鈴木広人, 金建河, 田畑智章, 大野高裕　日本経営工学会平成 15 年度秋季研究大会, 調布, 2003-10 看護必要度予測モデルの構築　長井大輔, 鈴木広人, 大野高裕　第 44 回日本経営システム学会全 国研究発表大会, 東京, 2010-6 病院給食業務の特徴を考慮した費用構造モデルの構築　境耕佑, 鈴木広人, 大野高裕　日本経営シ ステム学会第 42 回全国研究発表大会, 新潟, 2009-5 病院の安全性に対する患者意識に関する研究　土居ノ内雅史, 鈴木広人, 大野高裕　第 33 回日本 経営システム学会全国研究発表大会, 東京, 2004-10 番号ポータビリティ制度導入における携帯電話会社のブランドス イッチングモデル　角田淳, 鈴木広人, 大野高裕　第 33 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 東京, 2004-10 消費者の飽きと商品間の影響を考慮したブランド選択モデル　上田陽介, 鈴木広人, 大野高裕　第 37 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 大阪, 2006-12 消費者の製品知識を考慮した購買行動モデル　高橋正樹, 鈴木広人, 大野高裕　第 44 回日本経営 システム学会全国研究発表大会, 東京, 2010-6 消費者の缶・ペットボトル回収協力行動に関する研 究 ～早稲田大学 LiME プロジェクト研究報告～　土居ノ内雅史, 金建河, 鈴木広人, 大野高裕　日本経営工学会平成 15 年度秋季研究大会, 調布, 2003-10 採用時における部署と人材の希望を考慮した 最適人材配置　斉藤大悟, 鈴木広人, 後藤允, 田畑智章, 大野高裕　経営情報学会 2005 年秋季全国研究発表大会, 福岡, 2005-11 採用時における人材評価モデルの構築　香山雄一朗, 鈴木広人, 大野高裕, 斉藤大悟　第 34 回日 本経営システム学会全国研究発表大会, 柏, 2005-5 想起集合を考慮した娯楽選択モデル　香山雄一朗, 鈴木広人, 大野高裕　第 37 回日本経営システ ム学会全国研究発表大会, 大阪, 2006-12 従業員の自己啓発における学習行動と影響因子の関係性　高橋諒, 花木喜英, 鈴木広人, 大野高裕　第 49 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 西宮, 2012-12. 天候デリバティブの市場形成とプライシング に関する研究　高木三四郎, 後藤允, 鈴木広人, 田畑智章, 大野高裕　経営情報学会 2003 年秋季全国研究発表大会, 函館, 2003-11 多群判別分析を用いた CVS の累積利益予測モデル　佐々木美怜, 鈴木広人, 大野高裕　第 34 回日 本経営システム学会全国研究発表大会, 柏, 2005-5 回帰分析を用いた ABC による診療行為別原価計算方法の提案　野崎翔也, 鈴木広人, 大野高裕　第 44 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 東京, 2010-6 医療機関の画像診断機器導入における影響分析　石田恒太, 鈴木広人, 大野高裕　第 40 回日本経 営システム学会全国研究発表大会, 長岡, 2008-6 医療機関における原価差異分析方法の提案　谷内亮太, 鈴木広人, 大野高裕　第 38 回日本経営シ ステム学会全国研究発表大会, 習志野, 2007-5 北九州市エコマネー導入による環境配慮行動促進システ ムに関する研究　小川竜一, 鈴木広人, 後藤允, 大野高裕　日本経営システム学会第 35 回全国研究発表大会, 宮崎, 2005-10 再生原料の用途探索アルゴリズムの開発・分析　伊藤博志, 鈴木広人, 大野高裕　第 33 回日本経 営システム学会全国研究発表大会, 東京, 2004-10 値引幅がブランド・ロイヤルティに与える影響を考慮した消費者 購買行動モデル　小林祐貴, 鈴木広人, 大野高裕　第 51 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 広島, 2013-12 使用済みアルミ缶リサイクルにおける最適政策に関する研究　丸山貴浩, 鈴木広人, 大野高裕　日 本経営工学会平成 16 年度秋季大会, 金沢, 2004-10 リサイクル部品を用いた車両保険に関する研究　上田陽介, 鈴木広人, 大野高裕　日本経営工学会 平成 17 年度春季大会, 東京, 2005-5 ポートフォリオ理論を用いた CVS 店舗における商品構 成決定モデル　中村壮伸, 鈴木広人, 田畑智章, 大野高裕　経営情報学会 2005 年度秋季全国研究発表大会, 福岡, 2005-11 プロスペクト理論に基づいた消費者のブランド選択モデル　河野優祐, 鈴木広人, 大野高裕　日本 経営工学会平成 17 年度春季大会, 東京, 2005-5 パチンコ・スロットホールのイベントスケジューリングに関する 研究　木内拓哉, 鈴木広人, 大野高裕　第 37 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 大阪, 2006-12 Variety-Seeking と Inertia 行動の残存効果を考慮した購買行動モ デル　栗原和弘, 鈴木広人, 大野高裕　第 40 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 長岡, 2008-6 Twitter の特性を考慮した社会的ネットワーク上の非対称な情 報伝搬分析　鳥居壮志郎, 鈴木広人, 大野高裕　第 51 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 広島, 2013-12 Twitter における投稿間の時間間隔を考慮した消費者の意見抽出 手法の提案　渡辺博之, 鈴木広人, 大野高裕　第 49 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 西宮, 2012-12. PB・NB 間の相互作用を考慮した消費者購買行動モデルの構築　田中日瑛, 鈴木広人, 大野高裕　第 51 回日本経営システム学会全国研究発表大会, 広島, 2013-12 CVS 店舗における消費者の複数カテゴリー購買行動モ デル　高島大輔, 鈴木広人, 田畑智章, 大野高裕　経営情報学会 2005 年度秋季全国研究発表大会, 福岡, 2005-11 Bundle 化された商品の最適販売戦略設定モデル　春日雄太, 鈴木広人, 大野高裕　第 37 回日本経 営システム学会全国研究発表大会, 大阪, 2006-12 ABC に基づいたコメディカル部門費配布方法の提案　鵜飼武志, 鈴木広人, 大野高裕　第 40 回日 本経営システム学会全国研究発表大会, 長岡, 2008-6 A Model of Purchase Behavior under Price Uncertainty: A Real Options Approach　鈴木広人, 後藤允, 大野高裕　日本リアルオプション学会 2015 年研究発表大会, 南魚沼, 2015-10 表示を折りたたむ Works[R]   メディア報道[R]   学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]   競争的資金等の研究課題[R] 操作変数法を用いない需要関数、市場規模と市場の範囲の識別と推定。　科学研究費 基盤研究費（C）【課題番：20K01585】 2020 年 4 月–2023 年 3 月 操作変数を用いない費用関数の推定　科学研究費 基盤研究費（C）号 【課題番：22K01481】 2022 年 4 月–2025 年 3 月 価格プロモーションのための動的消費者購買行動モデル：リアルオプション・アプローチ　科学研究費 基盤研究費（C） 【課題番：17K01242】 2017 年 4 月–2020 年 3 月 特許等[R]   その他[R]   社会貢献活動[R]