ルーレット28点賭け

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

在学生 卒業生 社会人・一般 企業・自治体 入学希望 本学への寄附 YouTube Instagram Access Campusmap Language Search 在学生 卒業生 社会人・一般 企業・自治体 入学希望 本学への寄附 YouTube Instagram Access Campusmap English Search 大学紹介 学部・大学院など 教育・学生生活 キャリア形成支援 研究・産学官連携 国際交流・留学 入試案内 教育・学生生活 --> トップページ教育・学生生活【お知らせ】令和元年度学生・教職員ワークショップ開催のご案内(鹿大 FD委員会) 【お知らせ】令和元年度学生・教職員ワークショップ開催のご案内(鹿大 FD委員会) [記事掲載日:18.11.05]--> 鹿児島大学FD委員会は、学生・教員・職員の3者で集まる、ワークショップを開催します! 学生・教職員ワークショップって? 平成22年から、毎年1回開催している、学生さんと先生方・職員が一堂に会してワイワイお話するワークショップです。 学生の皆さんは、ふだん先生たちがどんな思いで講義をしているかご存知ですか?また、いつもはあまり話せない先生方や大学職員に、尋ねてみたいことはないでしょうか? 先生方は、学生の皆さんが一体何を考えているのか、分からないな...と思ったことがありませんか?また、学生さんがどんな希望を抱きながら講義を受けているのか気になったことはありませんか? 「学生・教職員ワークショップ」は、そんな3者の架け橋となるワークショップです。毎年、参加した学生さんや先生方から好評です。   令和元年度は、「学生調査の結果をいかに活用するか」をテーマに、特に学生が意義を感じられる学生調査の実施と結果公表、改善への活用の仕方について考えます。日頃あまり本音で話すことのない皆とお話ができる機会です。本学の学生、教員、職員の皆さんは誰でも参加可能です!お友達や周りの先生を誘って、皆さんで遊びにきてくださいね。 【特別講師】畑野 快 氏(大阪府立大学 高等教育開発センター)   <ワークショップ概要> 【日時】令和元年12月9日(月)16:10~19:10 【場所】鹿児島大学郡元キャンパス 学習交流プラザ2F 学習交流ホール 【対象】本学の学生、教員、職員 【ポスター】PDFはこちら   <プログラム> 16:10 開会挨拶〈武隈 晃 FD委員会委員長・理事(教育担当)〉 16:20 趣旨説明〈中里 陽子 FD委員・高等教育研究開発センター〉 16:30 基調講演〈畑野 快 氏 大阪府立大学 高等教育開発センター〉 17:10 休憩 17:20 グループ活動①:自己紹介・課題の明確化 17:50 グループ活動②:学生調査の結果をどう共有し、学習・教育活動につなげるか 18:40 グループ討議・発表 19:00 閉会挨拶、アンケート記入(今井 裕 FD委員・共通教育センター) <申込み・問合せ> 所属の学生係または学生部教務課教育企画係(共通教育棟1号館5階)まで メールかお電話にてお申込みください。 (メール) ksuisin[@]kuas.kagoshima-u.ac.jp ([]内の@は半角にしてください) (電 話) 099-285-8826 【申込み〆切り】令和元年12月2日(月) ※当日参加も可能です。 ワークショップレポート 学生・教職員ワークショップってどんなイベント? そんな疑問にお答えすべく、写真とともに、これまでのレポートをお届けします!   ◆「自主的な学習のできる学生を育成する教育の推進」(平成25年度) この年は「自主的な学習のできる学生を育成する教育の推進」がテーマでした。 63名の皆さまに参加いただきました。     プログラム後半では、参加者同士で意見を出し合い、考えを共有しました。 講演を聞いて考えたこと、他の参加者との話し合いで生まれた素朴な疑問など、ホワイトボードには皆の意見やアイデアがびっしり書き込まれています。  ▾参加した学生の声(事後アンケートより) ・教職員が、学生のために色々されていることを初めて知り、嬉しかった。そこから、1つ1つの環境って、何を考えて作られたのかと想像すると、利用してみようという意欲や活用の仕方が分かった気がする。 ・教員側の考え、意見を聞くという機会がこれまでなかったので、とてもいい機会となった。教員と学生間の考えのギャップが明確となった。     ◆先生たちも苦労している?「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」へ。(平成26年度)  テーマは「『英語を学ぶ』から『英語で学ぶ』へ」。 英語や留学に興味のある学生さんや、将来教員になりたいと考える学生の皆さんにご参加いただきました。 特別講師は、愛媛大学の田中寿郎先生でした。 ▲意見を出し合う参加者の皆さん   ▾参加した学生の声(事後アンケートより) ・自分は留学して、将来的に小学校教員になることを考えているため、留学先でどんなことを学び、小学校の現場でどのような教育をすると良いかという考えを深められる良い機会となった。 ・教員の立場から見た「英語で学ぶ」ということに関する考えを知ることができた。他大学の取り組みについて知ることができた。 ・教員達も英語で授業をすることに対して不安に思っていることが知れて、今後先生とともに英語を学んでいこうと思えた。    ◆授業アンケートって、どんな風に生かされているんだろう?(27年度) 今では多くの講義で実施されている「授業アンケート」。鹿児島大学では、共通教育で全学的な期末アンケートを実施していますが、先生方が学生のアンケートを確認するのは学期終了後です。そのため学生へのフィードバックが充分でないという現状がありました。 特別講師は山形大学の小田隆治先生。小田先生は、東日本地域39大学・短大・高専(発足当時)からなる「FDネットワーク"つばさ"」の協議会議長です。 山形大学で行ってきた授業アンケートとその利用法について、具体的な実践例をあげて紹介いただきました。   ▾参加した学生の声(事後アンケートより) ・どの先生も、アンケートの現状について真剣に話している姿を見ることができ、学生目線でとても嬉しいと感じた。 ・ディスカッションの時間があっという間に過ぎてしまい、普段交流のない先生や学科の方と現状を話しあえて良い刺激になった。 ・普段あまり気にしていないことを考える機会となった。アンケートに対する先生側からの考えを得られてよかった。 ・大学ならではの難しさを感じた。そして組織的にやらないと全く意味のないことだと思った。     ◆受講生が積極的に発言・行動する授業へのヒント~番組司会の経験からのアドバイス~(28年度) 平成28年度は、本学のFD委員と個人的に縁のある東京のテレビ局アナウンサーを講師としてお招きし、ご講演いただきました。 講師は様々なテレビ番組において司会を務めたご経験があり、会場の参加者にマイクを向けてやり取りしながらの進行は、さすがプロフェッショナルと思わせるものでした。しかしながら、講師から「自分はかつてあがり症で、しゃべり下手だった」という事実が語られると、参加者たちからも驚きの声が。どのように考え、行動することで克服したのか、また、学生の発言を促すためのポイントを、ご自身の経験を元にお話していただきました。 ワークショップ後半では、講師も交え、グループごとに意見や考えを出し合いました。学生にとっても先生方にとっても身近なテーマであったため、どのグループでも大変活発な話し合いが行われたようです。 ▲リラックスした雰囲気で意見を交換する学生と先生方   ▾参加した学生の声(事後アンケートより) ・(講演を聞いて)自分から発言していいのだ、失敗してもいいのだという事を学べた。 ・正直、ディスカッションなどは苦手だと感じていたが、講師が仰ったように、自分から積極的に参加し、話すことで自分自身が分かった。参加して本当に良かった。他の学生にも拡げたい。 ・教員側の思いを知らなかった。ここまで、教員が自分たちのことを考えている事を知り、自分自身の授業態度を改めようと思った。 ◆学生の主体的な学びを加速させる(29年度) 今、大学で求められているアクティブ・ラーニング。 学生が主体的に学べるだけの力を身に付けさせることを目指すものであり、学習科学の観点から、学生の主体的学びを促す効果的な方策について、学生・教員・職員が、どうするべきかを話し合いました。               特別講師は、関西学院大学高等教育推進センターの時任隼平先生。国際経験豊富な先生の講演は、大変興味深いもので、学生、教員も興味津々で聞いていたようでした。               ▾参加した学生の声(事後アンケートより) ・主体性について様々な人の意見が聞けた。自分の中で思っていたこととは違うこともあり、価値観が広がったように思った。また、教員とのワークを通して、学生には分からないこと(教員が考えていること)を聞けたので良かった。 ・他者の考えを聞くことで、一つの事柄から様々な見方が参加者の分だけあることが分かった。 ・学生の考えが聞けたこと。「主体的な学び」についての様々なアイデア、問題意識を知れたこと。 ・教員としての教育責任と学生目線のアイデアの重要性を再認識した。   ※学生の声については、語尾を統一しています。    <申込み・問合せ> 所属の学生係または学生部教務課教育企画係までメールかお電話にて お申込みください。 (メール) ksuisin@kuas.kagoshima-u.ac.jp (@は半角にしてください) (電 話) 099-285-8826        >鹿児島大学のFD活動に戻る 新しい記事へ 一覧に戻る 古い記事へ 教育・学生生活 教育活動 保証人への成績通知について(お知らせ) 鹿児島大学の講義概要(シラバス) 【外国語学習】令和6年度前期 LOL (Language Out Loud) 開催のお知らせ 自然災害等非常時における授業・学期末試験等について 教育目標・ポリシー・CM・ナンバリング 大学院学位論文審査基準について 大学教育改革支援プログラム(GP)等 有料による学習交流プラザの貸付 地域人材育成プラットフォーム 鹿児島大学のFD活動 大学院の学部等科目履修案内 共通教育 共通教育科目の教務事項、各種様式 (重要)5月30日(火)予備日の補講について (重要)11月21日(火)予備日の補講について(共通教育) 令和5年度後期末 共通教育科目の授業アンケートの実施について 令和 6 年度 共通教育科目 前期集中講義 「進取の精神海外研修 in ベトナム」 参加者募集説明会について 新入生の皆さまへ 共通教育行事予定表 共通教育履修案内 開設授業科目表・授業教室一覧 令和6年度前期 英語・体育・初年次セミナークラス分けについて 成績評価に関するガイドライン 科目等履修生 学生生活 令和5年度鹿児島大学進取の精神チャレンジプログラムの募集について 学習交流プラザの開館延長について 全学教務日程 学習交流プラザ 学生生活Q&A 諸届出・証明書の交付等 課外活動(サークル) 課外活動施設等 補償制度(各種保険の加入手続き等) 学長と学部学生との懇談会 学生便覧 学生生活実態調査報告書 安否情報システム【ANPIC】について 鹿児島大学におけるソーシャルメディアの利用について 学生寮 注意喚起(学生のみなさんへ) 相談・サポート 障害学生支援センター(修学支援室) 診療・相談 お問い合わせ 意見箱 九州地区国立大学共同研修施設 海音寺潮五郎記念東京学生宿泊施設 学生何でも相談室 カーシェアの試験運用の開始について 自主学習等 TOEIC(R) 公開テスト参考書・問題集の貸出について 学習交流プラザの開館延長について 学習交流プラザ 単位互換制度(県内大学等・放送大学) 英語外部試験(TOEIC(R) 公開テスト)  令和5年度TOEIC(R)公開テスト受験料支援 ボランティア活動 社会人等教育 教員免許状更新講習 科目等履修生 研究生 奄美サテライト教室(科目等履修生) 公開講座 公開授業 かごしまルネサンスアカデミー 学費・経済支援 授業料、入学料、検定料 日本学生支援機構および各種団体奨学金 授業料振替口座WEB登録 授業料免除及び入学料免除・徴収猶予 大学等における修学の支援に関する法律施行規則第7条第2項の規定に基づく確認申請書の公表 授業料に関するQ&A 取得可能な資格等 取得可能な資格等(学部) 取得可能な資格等(大学院) 福利厚生施設等 食堂・売店・ATM等 生協 稲盛記念館 保護者の皆さま 保証人への成績通知について(お知らせ) 各種参考資料 令和6年度新入生入学準備ページ 入試関連 資料請求 ネーミングライツ募集 教育情報の公表 データで見る鹿児島大学FactBook 教職員採用情報 有償利用可能な施設(講義室等) 調達情報(物品・役務等) 調達情報(工事、設計・コンサル) 入構申請(郡元地区業者用) 大学構内における取材・撮影申請 SDGs --> 情報公開・個人情報の公開 サイトポリシー 関連リンク お問い合わせ 情報セキュリティインシデント通報受付 学内専用 ANPIC 【郡元キャンパス】〒890-8580 鹿児島市郡元1丁目21番24号TEL:099-285-7111(代表)【桜ヶ丘キャンパス】〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号TEL:099-275-5111(代表)【下荒田キャンパス】〒890-0056 鹿児島市下荒田4丁目50番20号TEL:099-286-4111(代表) ©Kagoshima University

Bons ~新型オンラインカジノ~【公式ボンズカジノ】 カジノいつ 日本対中国バレー To66.Asia~],スポーツベットアイオー 入金 反映ld
Copyright ©ルーレット28点賭け The Paper All rights reserved.