バカラ資金管理

心理学部◎臨床心理学科　教員プロフィール 高田 治樹 講師／博士（心理学） たかだ はるき.　TAKADA Haruki ◎心理学部２年次学年主任 &＃x74;&＃x61;&＃x6B;&＃x61;&＃x64;&＃x61;&＃x2E;&＃x68;&＃x61;&＃x72;&＃x75;&＃x6B;&＃x69;&＃x40;&＃x69;&＃x73;&＃x75;&＃x2E;&＃x61;&＃x63;&＃x2E;&＃x6A;&＃x70; 学生・受験生へのメッセージ 哲学者のヴィトゲンシュタインは、価値のある人生とは何かという問いに対して、「幸福に生きよ」と述べています。心理学という学問を通して、一緒に、幸福に生きるとは何かを考えてみませんか？ ◎略歴 2010年　青山学院大学文学部心理学科　卒業2012年　筑波大学大学院人間総合科学研究科 心理専攻　修了2015年　筑波大学大学院人間総合科学研究科　心理学専攻　修了2014年-2018年　立教大学　キャリアセンター　助教2018年-2020年　目白大学 人間学部 心理カウンセリング学科　特任専任講師2020年-　医療創生大学 教養学部　専任講師 ◎担当授業科目 社会・集団・家族心理学1、社会心理学、産業心理学 ◎専攻研究分野 社会心理学、産業・組織心理学 ◎主な研究業績 高田治樹・松井豊（2012）. 大学生のサークル集団に関する研究動向―新井・松井(2003)からの研究動向の変化―, 筑波大学心理学研究, 43, 25-35.高田治樹（2014）. 大学生のサークル集団への態度の探索的検討－否定的態度を含めた態度パターンの分類―, 青年心理学研究, 26, 29-46.高本真寛・高田治樹(2016). 対人ストレスの経験時において、コーピングとサポートのどちらが先か，心理学研究, 86, 596-602.高田治樹（2017）. 大学生サークル集団への入団理由と組織構造との関連，立教大学心理学研究, 59, 25-40.高田治樹・松井豊（2017）. 大学生サークル集団への態度尺度の改訂および尺度構造の検討，筑波大学心理学研究, 54, 51-62.高田治樹（2017）. 大学生サークル集団における行事活動の心理的成果の探索的検討，青年心理学研究, 29, 71-89.高田治樹・小浜駿（2018）. 心理学へのイメージと期待の探索的検討－チェックリストの試作と相互関連の検討，立教大学心理学研究, 60, 61-75.高田治樹（2018）. 第7章　サークル集団への所属意識 松井豊（監）畑中美穂・宇井美代子・高橋尚也（編）「対人関係を読み解く心理学」, サイエンス社, pp.115-134.高田治樹・辰巳哲子（2019）. 社会人の学習行動尺度ならびに学びへの態度尺度の作成と相互関連性の検討, Works Discussion Paper, 22.高田治樹・菊地学・尹成秀（2020）. オタクはどのような印象をもたれているのか？　目白大学心理学研究, 16, 1-14. ◎主な学会活動 日本心理学会、日本社会心理学会、日本教育心理学会、産業・組織心理学会、キャリア・デザイン学会、日本応用心理学会 ◎その他 CLOSE BACK no cache