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社会が取り組む健康の事例 インターネット出願 入学資料請求 広島国際大学トップ 学部案内 保健医療学部 総合リハビリテーション学部 健康科学部 健康スポーツ学部 看護学部 薬学部 心理学科 医療栄養学科 医療経営学科 社会学科 地域創生学専攻 社会福祉学専攻 学部長メッセージ キャンパス 学費とサポート制度 心理学科 医療栄養学科 医療経営学科 社会学科地域創生学専攻 社会学科社会福祉学専攻 学部長メッセージ キャンパス 学費とサポート制度 社会が取り組む健康の事例 インターネット出願 入学資料請求 広島国際大学トップ 学部案内 保健医療学部 総合リハビリテーション学部 健康科学部 健康スポーツ学部 看護学部 薬学部 健康科学部 > 医療栄養学科 医療栄養学科 医療栄養学科 MENU 教育プログラム 取得資格 めざす進路 教員紹介 施設設備 在学生の声 卒業生の声 よくある質問 教員紹介 教授（学科長） 山口 光枝(やまぐち みつえ) 「食」は健康の維持・増進に役立つだけではありません。食を通じて時間や話題を共有する中で、あるいは食に関わる人々への感謝の気持ちを持つ中で、豊かな心を育むことができる不思議な力を秘めています。ヒロコクで、「食」が生み出すそれらの不思議な力を最大限に引き出すことができる管理栄養士を一緒に目指しましょう。 [専門領域] 栄養教育、時間栄養学、学校給食[担当分野] 栄養教育論[担当科目] 栄養教育論[専門領域・担当科目の紹介] 知りたい情報や食べたいものが簡単に手に入る現代だからこそ、賢く食物を選択することが難しくなっています。対象者にとって必要な知識は何か、どんな食べ物を選択するのが良いのか、どういう行動が健康の維持・増進につながるのかなど、正しい情報をわかりやすく伝える能力をこの科目を通じて修得してもらいたいと思います。 詳細はこちら 教授 手納 直規(てのう なおき) ご自身の将来の夢に向かって自己研鑽に努めて下さい。 [専門領域] 創薬化学[担当分野] 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち[担当科目] 生化学I・II、生化学実験I・II、栄養薬学、卒業研究[専門領域・担当科目の紹介] 一般に敵視されがちなコレステロールは、胆汁酸、副腎皮質ホルモン、性ホルモンの原料となります。座学の生化学では上記の事項も含み三大栄養素の合成・分解を紹介しています。専門領域としては、コレステロールの代謝系に係わる核内受容体の阻害剤のデザインと合成を行っているため、その一部の内容を栄養薬学で紹介しています。 詳細はこちら 教授 長嶺 憲太郎(ながみね けんたろう) 大学の4年間はあっという間に過ぎていきます。目標に向かってモチベーションを保って勉学に励んで下さい。 [専門領域] 生化学、分子生物学[担当分野] 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、基礎栄養学[担当科目] 基礎栄養学、解剖学、食事摂取基準演習、生物学、基礎栄養学実験[専門領域・担当科目の紹介] ヒトの体は細胞を単位として出来ています。細胞が集まり組織を、組織が集まり器官を、器官が集まり最終的に人のからだを作っています。担当科目全般にわたり、人のからだの仕組みを理解することになります。 詳細はこちら 教授 中村 亜紀(なかむら あき) 「食」は人々の健康や幸せの基本となります。管理栄養士は、食を通して健康や幸せづくりのサポートをする職業だと思います。好奇心をもって学び、仲間と共にさまざまな発見を積み重ねていきましょう！ [専門領域] 時間栄養学、スポーツ栄養学[担当分野] 応用栄養学、スポーツ栄養[担当科目] 応用栄養学[専門領域・担当科目の紹介] 担当する「応用栄養学」の授業は、新生児期・乳児期から高齢期に至るまでのさまざまな年齢や状況に応じた栄養ケア・マネジメントについて学びます。 また、「いつ」何を食べると健康に良いのかという時間栄養学や、アスリートの競技力向上をサポートする食事などについて研究を行っています。 詳細はこちら 教授 藪 健史(やぶ たけし) 人生１００年時代の到来、日本人における食生活情報から、糖質や脂質といった必要な栄養素の充足状況は十分です。しかしながら、たんぱく質の摂取については不足の傾向にあります。食品化学および栄養学の必要性と可能性を社会に強く訴えるとともに，それらの楽しさを１人でも多くの人に伝えたいと思っています。本学科の取組から「食」の専門家を目指してください。 [専門領域] 食品化学、水産化学、栄養学、脂質生化学、分子生物学、細胞生物学[担当分野] 食べ物と健康[担当科目] 食品化学Ⅰ、食品化学Ⅱ、食品化学実験、食品加工学、食品加工実習[専門領域・担当科目の紹介] 食生活は，ヒトの生命とその活動，健康を支えるもっとも重要な生活行為であります。「食品化学」では，健康の基盤となる重要な食品成分や栄養素とその役割についてご紹介いたします。生活の質の向上に寄与すること目指した「食の科学」についてもご紹介いたします。また，行政の「食の安心・安全」の取組やレギュラトリーリーサイエンスに必要な概要についてご紹介いたします。 詳細はこちら 教授 山下 芳典(やました よしのり) 管理栄養士は現代医療ではチーム医療の中で中心的な役割を担っています。それは栄養状態を改善することが治療効果を上げるために必要だからです。やりがいのある医療人たることを目指して、まずは学生生活、国家試験に向けた学修はもちろん、達成感を感じながら楽しく過ごしましょう。 [専門領域] 外科学一般、呼吸器外科、臨床栄養学[担当分野] 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち[担当科目] 医学・医療概論、病態学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ[専門領域・担当科目の紹介] 担当科目は1~2年生の時に学修しますが、それが重要な基礎となって実践的な教育の中で体験型学習を経験して成長していきます。一歩一歩しっかり理解して地道に前へ進みましょう。 詳細はこちら 准教授 木村 留美(きむら るみ) 医療栄養学科では、グループで行う実習が多くあります。それぞれが常に学ぶ姿勢を持って、共に頑張りましょう。 [専門領域] 給食調理、食事設計[担当分野] 給食経営管理論[担当科目] 給食経営管理論、給食経営管理実習、臨地実習Ⅰ（給食の運営）[専門領域・担当科目の紹介] 管理栄養士の業務の中に、献立作成があります。給食経営管理で必要とされる献立とは何かを考え、献立の分析などを行っています。また、給食経営管理論・実習では、臨地実習や管理栄養士として働く上で必要不可欠である、大量調理を学生自らが計画・実施することで理解を深めます。 詳細はこちら 准教授 鶴田 一郎(つるた いちろう) 普段は小中学校のスクール・カウンセラーをしております。その経験を活かし大学では教職課程で教員養成の仕事をしております。 [専門領域] 臨床心理学、人間性心理学、教育領域の心理臨床学[担当分野] 教職課程[担当科目] 心理学、臨床心理学、カウンセリング、教育相談、学校教育心理学[専門領域・担当科目の紹介] 教職課程の内、教育心理学の基礎や生徒指導等に関わる科目〔学校教育心理学・教育相談〕と、栄養教諭の実践を学ぶための科目〔栄養教育実習ⅠⅡ、教育実践演習（栄養教諭）〕を担当しております。特に栄養教育実習では1週間小中学校に伺って栄養教諭の実践を実地でじっくり学びます。 詳細はこちら 講師 梶井 里恵(かじい りえ) 色々なことにチャレンジし、将来の夢や目標を見つけ、自ら行動する4年間にしてください。人々に寄り添える、素敵な管理栄養士となれるよう一緒に頑張りましょう！ [専門領域] スポーツ栄養学[担当分野] スポーツ栄養[担当科目] スポーツ栄養サポート論、応用栄養学Ⅲ、応用栄養学実習、食育演習Ⅲ（スポーツ栄養）[専門領域・担当科目の紹介] アスリートの競技力向上や地域の方の健康増進のための食事・栄養管理とその普及を行っています。今まで、そして現在進行形の管理栄養士・スポーツ栄養士としての経験を授業で伝えることで、より具体的な学びとなるよう努めています。演習では、実際に現場の空気を感じ、管理栄養士に必要な知識やスキルを身に付けられるよう環境を整えています。 詳細はこちら 講師 齋藤 瑛介(さいとう ようすけ) 栄養で、世界は変わる。 食・栄養関連の問題を解決することは、世界を救うことに繋がります。栄養士は、社会的に非常に意義があり、やりがいのある職業だと思います。是非栄養士を目指してみませんか？ [専門領域] 生活科学　生活習慣病の発症・重症化予防[担当分野] 医療・臨床栄養学[担当科目] 臨床栄養学[専門領域・担当科目の紹介] ヒトの身体は栄養素でできています。治療とは傷ついた身体を治すことですので、材料である栄養素の投与管理は、傷病者の治療においてとても重要であることがわかります。また、不適切な栄養摂取が病因である生活習慣病では、重症化予防だけでなく発症予防も栄養管理に期待されています。一方で、様々な病態における適切な栄養管理に関するエビデンスは、未だ不足しているのが現状で、さらなる研究が必要な分野です。私は、新たな栄養管理に関するエビデンスを明かす研究に取り組むとともに、学生に対して臨床栄養学を学ぶの面白さ、楽しさを伝えたいと強く思っています。 詳細はこちら 講師 森 宏子(もり ひろこ) 様々な人とコミュニケーションをとりながら地域に貢献できる管理栄養士を目指して、一緒に学びましょう。 都道府県や市町村で働く管理栄養士（行政栄養士）を卒業後の進路として考えている人の応援もしています。 [専門領域] 公衆栄養学[担当分野] 公衆栄養学[担当科目] 公衆栄養学Ⅰ・Ⅱ、公衆衛生学Ⅱ・Ⅲ、公衆栄養学実習、臨地実習Ⅴ（公衆栄養学）[専門領域・担当科目の紹介] 地域で生活する人々には、健康な人、病気やけがで治療中の人、障害や高齢のため支援や介護を必要とされる人など様々な人がおられます。公衆栄養学は、これらの人々の健康・栄養に関する課題を解決するために管理栄養士が地域で行う活動を通して、地域の人々の「生活の質」の向上に貢献することを目指す領域です。 詳細はこちら 助教 阿南 まどか(あなん まどか) 4年という大学生活は、長いようであっという間に過ぎ去ってしまいます。たくさんの実りのある4年間を学生の皆様が過ごせますように。 [専門領域] 栄養学[担当分野] 医療・臨床栄養学[担当科目] 基礎栄養学実験、臨床栄養学実習Ⅰ・Ⅱ、病態生理学実習、生理解剖学実習、食育演習、早期体験学習[専門領域・担当科目の紹介] 臨床とは、“病床に臨んで実地に患者の診療にあたること”とされています。 臨床栄養学では、患者それぞれに異なる病態や栄養状態に対して、栄養学の観点からどのようにアプローチするかを学びます。 詳細はこちら 助教 岡村 友理香(おかむら ゆりか) 横の繋がりだけでなく、縦の繋がりも少しずつ広げてみてください。どの関係もきっと今後の糧になるはずです。目標に向けて、共に頑張りましょう！ [専門領域] 基礎栄養学[担当分野] 基礎栄養学[担当科目] 基礎栄養学、基礎栄養学実験、食事摂取基準演習、食育演習、総合専門演習、早期体験学習、チュートリアル[専門領域・担当科目の紹介] ヒトの栄養状態を評価するためには、そのヒトの必要量を把握する必要があります。食物（栄養素）を体内に取り入れて、消化・吸収・代謝され、そして細胞内で分解・変換・合成され得る過程を学び、科学的な根拠をもとに必要量の考え方を学んでいきます。 詳細はこちら 助手 江後 洋志(えご ひろし) [専門領域] 給食経営管理 詳細はこちら 助手 杉原 由佳(すぎはら ゆか) 「食」は私たちの基本であり、欠かせないものです。４年間でしっかり学べるようしっかりサポートしていきます。 [専門領域] 給食経営管理[担当分野] その他 詳細はこちら 助手 巴山 澪(はやま れい) 多くの共通点をもつ友人や仲間たちと過ごす大学生活はかけがえのない経験になります。学業もそれ以外も充実した4年間を過ごせるようサポートします！ [専門領域] 調理科学[担当分野] その他 詳細はこちら 助手 𠮷岡 瞳(よしおか ひとみ) 広島国際大学医療栄養学科の卒業生としての経験を活かし、国家試験合格へ向けてサポートできるように頑張ります！ [専門領域] 栄養学[担当分野] その他 詳細はこちら ページのトップへ戻る 広島国際大学では他にも、 さまざまな分野から健康を探求します。 健康科学部の情報はこちら 東広島キャンパス［保健医療学部、総合リハビリテーション学部、健康スポーツ学部、健康科学部（心理学科、医療経営学科、社会学科 社会福祉学専攻）］ 〒739-2695 広島県東広島市黒瀬学園台555-36 呉キャンパス ［看護学部、薬学部、健康科学部（医療栄養学科、社会学科 地域創生学専攻）］ 〒737-0112 広島県呉市広古新開5-1-1 インターネット出願 入学資料請求 Copyright © Hiroshima International University All rights reserved.