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癸丑帙 平安後期の説話集。全31巻だが、現在は巻8・18・21を欠く。「丹鶴叢書」には「辛亥帙」に巻11-12、「壬子帙」に巻13-14、「癸丑帙」に巻15-16、「甲寅帙」に巻17、「庚戌帙」に巻22-31を収録する。 詳細を見る 改正京繪圖 : 全 カイセイ キョウ エズ : ゼン Kaisei Kyo ezu : zen 単色刷の京都図。刊記には「京書林 丸屋善兵衛」とあるのみで、刊行年は記されていないが、内裏の配置から天保期(1830-1843)の図と推測される。街区は白抜きで表され、洛外の山々や寺社等は絵画的に表現されている。 詳細を見る 京大繪圖 キョウ オオエズ Kyo oezu 増補再板 京都を三条通で南北に分け、「北山より南三条迄」と「北三条より南伏見迄」の2枚からなる大判の京都図。本資料には寺社名、各藩京都屋敷名や御土居だけではなく、主要寺社の概要(行事、石高等)、各郡の概要、町名が記される。 詳細を見る 天保改正京都指掌圖 テンポウ カイセイ キョウト シショウズ Tempo kaisei Kyoto shishozu 単色刷の京絵図。「天保十一年子初春発行 京繪圖 京三条通寺町 竹原好兵衞梓」の刊記がある。また「編圖洛士 池田東籬主人」とあり、多くの京都名所案内を手がけた池田東籬亭が本資料の作図に関わっていることが分かる。 詳細を見る 雜筆要集 ザッピツ ヨウシュウ Zappitsu yoshu 丹鶴叢書:戊申帙 朝廷から発せられる文書や、それをうけて出される文書等の書式集。鎌倉時代初期の成立と推定される。 詳細を見る 基盛朝臣鷹狩記 モトモリ アソン タカガリキ Motomori ason takagariki 丹鶴叢書:癸丑帙 鷹狩の歴史と故事等をまとめた書。持明院基盛の著作と言われてきたが、少なくとも前三分の二は西園寺実兼の著作であったと考えられている。 詳細を見る 春記 シュンキ Shunki 丹鶴叢書:丁未帙 平安中期の公卿・藤原資房の日記。春宮権大夫の一字をとって「春記」と呼ばれている。「丹鶴叢書」の丁未帙の「春記」には長暦3(1039)年8月と、永承7(1052)年4から9月の記事を収録している。 詳細を見る 寳永改洛陽洛外之繪圖 ホウエイ アラタメ ラクヨウ ラクガイ ノ エズ Hoei aratame rakuyo rakugai no ezu 単色刷の京都図。一部に手彩色がある。街区は墨刷となっている。図中では「京三十三番廻」や「京ノ七口」が紹介されている。 詳細を見る 花洛細見圖 カラク サイケンズ Karaku saikenzu 古今刊行されつづけている京都本のひとつです。元禄十七(一七〇四)年の序をもち、表紙題簽には「寶永」と冠する地誌ですから、江戸期の京都本のなかでは中期にかけてのものといえましょう。「花洛」とは花の都京都のことであり、京都の社寺仏閣や花の名所とともにおもな年中行事があわせて紹介されています。 詳細を見る 京都繪圖 : 全 : 附り上下京區分名録 キョウト エズ : ゼン : ツケタリ カミシモギョウ クブンメイ ロク Kyoto ezu : zen : tsuketari kamishimogyo kubummei roku 銅版多色刷の京都図。街区は色分けされ、漢数字で番号が振られているが、これは町組の番号である。各組には小学校が設置された。図の下には各組に設置された小学校の一覧がある。図中では鉄道駅・病院等の公共施設や寺社、船等が絵画的に表現され、桜や桃の木が描かれている。 詳細を見る 翻譯名義集 ホンヤク メイギシュウ fan yi ming yi ji Honyaku meigi 南宋時代に成立した梵漢辞典。刊記はないが、江戸初期刊行と推測される古活字版である。巻頭に本書編者の法雲について紹介した「蘇州景徳寺普潤大師行業記」を付す。 詳細を見る 天保改正新増細見京繪圖大全 : 完 テンポウ カイセイ シンゾウ サイケン キョウエズ タイゼン : カン Tempo kaisei shinzo saiken Kyo ezu taizen : kan 多色刷の京都図。図中には刊行年が記されていないが、袋に天保5(1834)年改正である旨が記されているものがあるという(当館所蔵本には袋なし)。 版元の竹原好兵衛は数多くの京都図を手がけた書肆で、本資料を改正した「文久改正新増細見京絵図大全」、「元治改正新増細見京絵図大全」を出版している。 詳細を見る 法然上人形状繪圖 ホウネン ショウニン ギョウジョウ エズ Honen shonin gyojo ezu 「四十八巻伝」は、舜昌法印が後伏見院の命をうけて、徳治二(一三〇七)年から十余年をかけて制作したもので、知恩院本(国宝)および当麻寺奥院本(重要文化財)とがある。これら二種の伝本は、人物の向きや建物の模写においてその細部に異同が認められる。本学蔵本は、奥院本に基づいた模写本と考えてよいであろう。 詳細を見る 十六羅漢圖贊集 ジュウロク ラカンズ サンシュウ Juroku rakanzu sanshu 増上寺関連の漢詩を集録した『緑山詩叢』を徹定が刊行したのは、嘉永三(一八五〇)年秋である。三十七歳の徹定は、増上寺新谷学寮にあって後進を薫育していた。『十六羅漢図贊輯録』の編纂を終えたのもこの年であり、徹定のひたむきな研鑚の日々を知ることができる。 詳細を見る 大坂夏御陣之図 オオサカ ナツ ゴジン ノ ズ Osaka natsu gojin no zu 大坂の陣(大坂冬の陣、夏の陣)は、徳川氏が豊臣氏を二度にわたって攻め滅ぼした戦い。本絵図はこのうち慶長20(元和元〈1615〉)年の大坂夏の陣の配陣を描いている。 詳細を見る 觀經玄義分傳通記 カンギョウ ゲンギブン デンズウキ Kangyo gengibun denzuki 觀經疏傳通記 浄土宗第三祖良忠(一一九九-一二八七)撰。善導の観経疏四巻を注釈したもので、玄義分記六巻、序分義記三巻、定善義記三巻、散善義記三巻の計十五巻の書。 詳細を見る 九條右大臣集 . 御堂関白集 . 藤原家經朝臣集 クジョウ ウダイジンシュウ . ミドウ カンパクシュウ . フジワラ イエツネ アソンシュウ Kujo udaijinshu . Mido kampakushu . Fujiwara ietsune asonshu 丹鶴叢書:丁未帙 藤原師輔「九條右大臣集」、藤原道長「御堂関白集」、藤原家経「藤原家經朝臣集」の平安時代中期の歌人による三歌集を収録する。 詳細を見る 今昔物語集 コンジャク モノガタリシュウ Konjaku monogatarishu 丹鶴叢書:庚戌帙 - 辛亥帙 平安後期の説話集。全31巻だが、現在は巻8・18・21を欠く。「丹鶴叢書」には「辛亥帙」に巻11-12、「壬子帙」に巻13-14、「癸丑帙」に巻15-16、「甲寅帙」に巻17、「庚戌帙」に巻22-31を収録する。 詳細を見る 無量壽經鈔 ムリョウジュキョウショウ Muryojukyosho 慶長版 鎌倉時代の僧・了慧道光(1243-1330)が永仁4年(1296)に撰述した「仏説無量壽経」の注釈書。本書は「洛陽七條寺内平井近江法橋良專開板/于時慶長二十年乙夘初夏上旬」の刊記をもつ古活字版である。 詳細を見る 新増細見京繪圖 : 全 : 文化改正 シンゾウ サイケン キョウ エズ : ゼン : ブンカ カイセイ Shinzo saiken Kyo ezu : zen : Bunka kaisei 多色刷の京絵図である。刊記には「文化八年辛未閏二月御免 同十年酉春正月新刻 京 正栄堂田中吉兵衛板」(書肆の住所は省略)とあり、文化8(1811)年の刊行であることが分かるが、収録範囲や色分け等は、天明3(1783)年に京都の竹原好兵衛が刊行した「天明改正細見京絵図」などと同一の内容となっている。 詳細を見る 觀經散善義傳通記 カンギョウ サンゼンギ デンズウキ Kangyo sanzengi denzuki 觀經疏傳通記 浄土宗第三祖良忠(一一九九-一二八七)撰。善導の観経疏四巻を注釈したもので、玄義分記六巻、序分義記三巻、定善義記三巻、散善義記三巻の計十五巻の書。 詳細を見る 光明真言初心要抄 コウミョウ シンゴン ショシン ヨウショウ Komyo shingon shoshin yosho 江戸時代初期の僧・頼慶(1562-1610)の著。本資料は古活字版で、高野山で刊行されたいわゆる高野版である。巻末には「慶長九年丙辰十月廿一日依初入者之嘱注 東寺末葉桑門頼慶」とあるが、干支の「丙辰」は誤りで「甲辰」が正しい。 詳細を見る 往生要集鈔 オウジョウ ヨウシュウショウ Ojo yoshusho 室町期写本 「往生要集鈔」の伝本の標題は「往生要集鈔」と「往生要集義記」の二種がある。写本や成立の早い版本は「鈔」であり、寛永年間の木活字版以降は全て「義記」となっている。 詳細を見る 侍中群要 ジチュウ グンヨウ Jichu gunyo 丹鶴叢書:己酉帙 蔵人の職務に関する事項をまとめた書。蔵人は蔵の管理を行った下級官人である。 詳細を見る 改正増補京繪圖大成 カイセイ ゾウホ キョウエズ タイセイ Kaisei zoho Kyoezu taisei 3刻 文久3(1863)年、京都の竹原好兵衛により刊行された京都図。刊記には「天保五甲午年開版 文久二壬戌年再刻 文久三癸亥年三刻」とあり、天保5(1834)年に刊行された絵図の三版である。 詳細を見る 北山抄 ホクザンショウ Hokuzansho 丹鶴叢書:壬子帙 平安中期の公卿・藤原公任より編纂された全10巻の儀式書。 詳細を見る 千とせのためし チトセ ノ タメシ Chitose no tameshi 丹鶴叢書:丹鶴外書 和歌山藩の付家老で新宮城主、「丹鶴叢書」の編纂者でもある水野忠央が編纂した古筆・古美術品等の図録。 詳細を見る 京大繪圖 : 大内并寺社町小路 : 洛陽洛外名所案内 キョウ オオエズ : オオウチ ナラビニ ジシャマチ コウジ : ラクヨウ ラクガイ メイショ アンナイ Kyo oezu : ouchi narabini jishamachi koji : rakuyo rakugai meisho annai 新板増補享保改正 長澤庄兵衛、上村四郎兵衛等により享保10(1725)年に出版された京都図。単色刷であるが、一部に手彩色がある。街区は墨刷で、各藩の京都屋敷や寺社名などの表示はあるが、他の京大絵図と比較すると情報量は少ない。絵図の下部に「花洛神社仏閣の享保十巳ノ年迄年数」を掲載している。 詳細を見る 元治改正新増細見京繪圖大全 ゲンジ カイセイ シンゾウ サイケン キョウ エズ タイゼン Genji kaisei shinzo saiken Kyo ezu taizen 多色刷の京都図。刊記には「天保五甲午年開版 文久二壬戌年再刻 文久三癸亥年三刻 京都書林 竹原好兵衞版元」とあるが、表紙の題箋には「元治改正 新増細見京絵図大全」とあり、文久から元治に改元された後に販売されたものであることが分かる。 詳細を見る 都名所自在歩行 : 改正分間 : 新撰京圖 ミヤコ メイショ ジザイ アルキ : カイセイ ブンケン : シンセン キョウズ Miyako meisho jizai aruki : kaisei bunken : shinsen Kyozu 両面刷で、片面は京都図、もう片面は京都見物の際に有用な「京三条大橋ヨリ方角道法」、「京都縦横町小路並異名」などの記事を掲載する。京都図のある面は多色刷で、もう一方の面は単色刷である。他の京都図と比較して、内裏周辺や二条城が特に詳細に描かれている。 詳細を見る 繪師草紙 エシ ゾウシ Eshi zoshi 丹鶴叢書:己酉帙 貧しい絵師の物語を描いた鎌倉時代の絵巻を冊子体の版本とした書。彩色はなく、「ウスヽミ」、「白」などの色の指定のみがある。 詳細を見る 往生要集抄 オウジョウ ヨウシュウ ショウ Ojo yoshu sho 古活字版 鎌倉時代の僧・良忠(1199-1287)が撰述した源信「往生要集」の注釈書。巻下第1、巻中第2のみが合冊となっている、古活字版である。 詳細を見る 再板改正京繪圖 サイハン カイセイ キョウエズ Saihan kaisei Kyo ezu 単色刷の京都図。刊年は記されていないが、禁裏の南西に「准后御所」ができていることから、宝暦頃(1751-1763)のものと思われる。主要な寺社や山々は絵画的に描かれている。 詳細を見る 保元合戦記 ホウゲン カッセンキ Hogen kassenki 軍記物語の一つ。『保元記』ともいう。『平治物語』『平家物語』『承久記』とあわせ、四部合戦状とも称される。通例、三巻三冊で構成される。他の軍記物語同様、いくたびも書きかえられ、内容の異なる諸本を産んだ。 詳細を見る 十二問答 ジュウニ モンドウ Juni mondo 法然の遺文集「黒谷上人語燈録」のうち、和語で書かれた「和語燈録」第4巻の「十二問答」部分の写本である。ただし問答の数は一つ少ない十一である。本文末尾に「康永二年十一月十八日 佛子祐玄(花押)」とあることから、本書は康永2年(1256)の書写と考えられる。 詳細を見る もっと見る 学校法人 佛教教育学園 佛教大学附属図書館 〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96  075-491-2141(代) 佛教大学附属図書館ポータルサイト BIRD  画像ビューアーの基本操作・活用法  貴重書の閲覧、コンテンツの二次利用について  推奨ブラウザ  Internet Explorer 11 以上  Firefox 最新版  Google Chrome 最新版  Safari 最新版 トップページ 一覧を見る 作品一覧 タグクラウド ランダム マッピング 書体 ランキング 企画展示 貸出・放映紹介 コレクションを壁紙にする シェアする  © BUKKYO UNIVERSITY LIBRARY All Rights Reserved.

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