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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 森田　耕平 （最終更新日 : 2023-05-16 13:53:40） モリタ　コウヘイ 森田　耕平 MORITA Kohei 所属 文学部 地域研究学域 職名 助教 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 立命館大学 博士（文学） 2. 2014/04～2020/03 立命館大学 大学院文学研究科 行動文化情報学専攻 博士課程後期課程 地理学専修 3. 2011/04～2014/03 立命館大学 大学院文学研究科 人文学専攻 博士課程前期課程 地理学専修 4. 2007/04～2011/03 立命館大学 文学部 人文学科 地理学専攻 職歴 1. 2023/04 ～ 立命館大学 文学部 地域研究学域 特任助教 2. 2020/04 ～ 2023/03 日本通運株式会社 現在の専門分野 人文地理学 著書 1. 2019/02 千本三条・二条駅界隈（上杉和央・加藤政洋編『地図で楽しむ京都の近代』） │ (共著)   2. 2019/02 占領期京都に存在した引込線（上杉和央・加藤政洋編『地図で楽しむ京都の近代』） │ (共著)   論文 1. 2022/10 鉄道150年 歴史のポイントを振り返る 第7回 最盛期の鉄道貨物輸送 │ JR gazette │ 80 (10),42-43頁 (単著)   2. 2022/04 両大戦間期における陸上貨物輸送変容の一側面 ―自動車の進出と東京鉄道局に始まる近距離小口貨物輸送の改善― │ 交通史研究 │ (100),24-49頁 (単著)   3. 2020/10 書評 関谷次博著『物流発展と生産性 : 戦後日本トラック輸送の発展から』 │ 交通史研究 │ (97),55-60頁 (単著)   4. 2018/11 両大戦間期の貨物輸送における自動車の進出と国有鉄道の対応―大阪,神戸,京都を中心として― │ 地理学評論 │ 91 (6),462-486頁 (単著)   5. 2018/11 両大戦間期の京阪神3都市における貨物自動車営業に関する基礎的検討 │ 立命館地理学 │ (30),77-88頁 (単著)   全件表示（6件） 学会発表 1. 2019/03/16 両大戦間期における定期貨物自動車便の運行―大阪発着主要業者を中心として― (交通史学会 2018年度第4回例会) 2. 2018/11/18 コメント (鉄道史学会 2018年第36回大会 共通論題報告「日本国有鉄道（JNR）の再検討」) 3. 2017/03/29 戦間期における貨物自動車輸送の普及と国有鉄道の対応―京阪神間を中心として― (日本地理学会 2017年春季学術大会 近代日本の地域形成研究グループ集会) 4. 2015/11/15 近代の大阪を中心とした鉄道利用小口混載網の形成 (人文地理学会 2015年大会) 受賞学術賞 1. 2017/11 第8回鉄道史学会住田奨励賞（論文の部） 社会における活動 1. 2022/10/03 まちの記憶 汐留かいわい 東京都港区 2. 2021/01/20 神河新聞 貯金村 ある夫婦の物語（上） © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.