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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 塩見 佳代子 (最終更新日 : 2022-09-19 11:04:52) シオミ カヨコ 塩見 佳代子 SHIOMI Kayoko 所属 経営学部 国際経営学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. ~1985/12 [USA] Brigham Young University Department of Linguistics 修士課程 修了 2. ~1997 [USA] Columbia University Teachers College, Department of Arts and Humanities 博士後期課程 単位取得満期退学 3. ~1980/03 ノートルダム清心女子大学 文学部 英語英文学科 英語英文科 卒業 4. ~1984/03 岡山大学大学院 英語教育研究科 英語教育 修士課程 修了 教育学修士 5. 1994/05(学位取得) コロンビア大学大学院 M.Ed. 職歴 1. 2013/04/01 ~ 2014/03/31 学生主事 所属学会 1. 映像メディア英語教育学会 (ATEM) 2. 外国語教育メデイア学会 (LET) 3. 社会言語科学会 (JASS) 4. 大学英語教育学会 (JACET) 5. 日本メディア英語学会 (JAMES) 資格・免許 1. 1990 国際連合公用語検定(英語)特A級 2. 1983 TESOL Certificate 3. 1978 英検(実用英語技能検定)1級 研究テーマ 1. 異文化コミュニケーション 2. 異文化語用論に関する研究 3. 社会言語学 4. 英語教育 5. 談話分析と教材開発 研究概要 英語教育・社会言語学・日英異文化語用論・談話分析・異文化コミュニケーション・国際ビジネスコミュニケーション 日本語と英語の談話を比較分析し、異文化コミュニケーションにおける誤解の原因を追求すると同時に、コミュニカティブ英語教育の実践方法を研究する。また、グローバル社会における国際ビジネスコミュニケーションの課題点を探る。 現在の専門分野 言語学, 外国語教育 (キーワード:英語教育・異文化コミュニケーション・応用言語学・ 異文化語用論・社会言語学) 著書 1. 2021/01 Active English Through Movies │ (共著)   2. 2019/01 Challenges of Global Enterprises │ (共著)   3. 2015/01 Career Design on DVD │ (共著)   4. 2015/01 Target on Business and the TOEIC Test Vocabulary │ (共著)   5. 2013/04 『経営学部で学ために』基礎演習テキスト編集委員会編 (第1編「大学・経営学部での学び方ー大学での英語学習と留学ー」を担当) │ (単著)   全件表示(16件) 論文 1. 2021/09 TED Talksトップ30のトピックと言語的特徴 ―人々を惹きつけるためのTEDスピーカーの工夫点― │ Media, English and Communication │ (11),7-27頁 (単著)   2. 2021/08 メディアクラスにおける 東京オリンピック関連製品の広告コピー制作 │ The JACET International Convention Proceedings: The JACET 60th Commemorative International Convention (Online, 2021) │ ,232-233頁 (単著)   3. 2021/03 『ユネスコ世界遺産ツアー企画ポスター発表を通したアクティブ・ラーニング』 │ JACET関西支部紀要 │ (23),183-188頁 (単著)   4. 2021/01 A Comparative Study of American English Speakers and Japanese EFL Learners’ Requests and its Implications for English │ 立命館経営学紀要 │ 59 (5),71-94頁 (共著)   5. 2020/03 映画「『マイ・インターン』を用いたアクテイブ・ラーニング ―日本人大学生のカバーレター動画制作とその特徴― │ ATEM ジャーナル:映像メディア英語教育研究 │ (25),45-58頁 (単著)   全件表示(32件) 学会発表 1. 2022/03/19 『映画『ハート・オブ・ウーマン』 (What Women Want) を基に行った グローバルスポーツブランドに向けての広告コピー制作とピッチの実践 (映像メデイア 英語教育学会(ATEM) 第18回西日本支部大会) 2. 2022/01/22 コロナ禍でのアクティブ・ラーニング ーグローバルスポーツブランドへの広告コピー提案ー (国際ビジネスコミュニケーション学会 第115回関東支部研究会) 3. 2021/12/04 メディア英語クラスにおけるコピーライティング:コロナ禍におけるグローバルブランドに向けての広告制作と発表 (第4回JAAL in JACET (日本応用言語学会) 大会) 4. 2021/01/23 アクティブ・ラーニング型映画で学ぶ4技能 (金星堂新刊ウェビナー2021) 5. 2020/12/05 映画を活用した4技能統合型アクティブ・ラーニングの教材開発 (第3回JAAL in JACET国際大会) 全件表示(52件) 講師・講演 1. 2019/10/06 The Power of Ideas: Engaging Students with TED Talks 2. 2017/10/21 TEDx Speaker Coaching 3. 2017/01/21 TEDxTalks およびTED Talksが出来るまで 〜プレゼンの特徴と字幕作成について〜 受賞学術賞 1. 1992 Fulbright Japan:日米教育委員会 フルブライト奨学金 2. 1981 ロータリー財団 国際ロータリー財団奨学金 研究高度化推進制度 1. 2016/092017/03 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-グローバル社会におけるキャリア選択と英語コミュニケーション力に関する研究 2. 2013/042014/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:基盤研究グローバル社会に必要な英語コミュニケーション力に関する基盤研究 3. 2012/072013/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費連動型グローバル社会におけるキャリア形成と異文化理解および英語教育に関する基盤研究 4. 2011/092012/03 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-国際ビジネスと異文化コミュニケーションにおける課題と工夫・教材開発 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2022/06/30 経営学科のBusiness English A1-12 の授業で、英語とIT技術を駆使してアムステルダムで仕事をしているゲストスピーカーに、ビジネスに必要な英語力について話していただいた。また、世界48カ国を回った経験から、異文化理解や異文化コミュニケーションにおける工夫点などについてもアドバイスをいただいた。そして、キャリア選択に関して、現在は仕事を選ぶ上で選択肢がある点、しかしそのためには各自がそれに向けて準備する必要がある点を聞くことができ、学生にとっては将来のキャリアを考える上でも、大変有意義な機会となった。 2. 2022/06/30 国際経営学科のBusiness English A1-D の授業で、海外の日本領事館(イスラエルやイギリス、シンガポール)で大使として働いたことのあるゲストスピーカー を招聘し、大使としての仕事の内容を英語で講演していただいた。日本を代表して、日本と海外の架け橋として働く仕事の遣り甲斐をと同時に、英語のコミュにミューションをする上では、アニメ、などを通して、日本の自然、文化、環境課題などを海外の人に紹介する一つのきっかけになる点を説明してくださった。また、これから様々なハードルがあるが、それを新しい機会と捉えて、学生それぞれが興味のあることに挑戦するよう勇気付けてくださった。国際経営学科の学生にとっては、将来のキャリアを考える上でも、大変貴重なお話をうかがえた有意義な時間となった。 3. 2022/04 ~ 2022/07 Business English A1のクラスでマーケティングについて学ぶユニットがある。教科書で過去と現在における広告手法や広告を取り巻く環境の変化を学んだ後、学生は、テキストにも登場する Coca-Colaを中心に、日本の夏に向けた広告キャンペーンをバーチャル制作する活動に取り組んだ。各自がキャンペーンのスローガンを選び、キャンペーンの概要を2枚のスライドを使って、英語で書いて説明した。さらに、国際経営学科ではキャンペーン内容を録音して提出し、本の内容を発展させたアクテイブ・ラーニングを行った。 4. 2022/04 ~ 2022/07 CALL1クラスでは様々な世界遺産をテキストで学ぶと同時に、学生は各自興味ある世界遺産に関して情報を調べ、発表を行う。今回は、世界遺産とその国や都市の情報、世界遺産以外の観光地、買い物、文化、イベント、現地の食べ物などの情報を取り入れて、1日で巡る世界遺産ツアー企画をパワーポイント6枚を用いて作った。バーチャルツアーではあるが、負の遺産も含め、様々な世界自然、文化、混合遺産紹介することで、世界に目も向ける取り組みを行うことができた。 5. 2022/04 ~ 2022/07 English Workshop1においては、教科書で様々なグローバル企業の取り組みや課題、挑戦を学ぶと同時に、最新のビジネスニュース記事を読み、英語と日本語のヘッドラインの特徴をその概要を学ぶ。また、そのニュース記事を用いたバイリンガルの報道を行う。今回は、ニュース原稿を読む際に必要となる発生指導をゲストスピーカーとしてプロのアナウンサーに行ってもらった。さらに、Zoomを用いた報道では、スタジオの背景を使用したり、学生はキャスターとしてスライドに顔を入れて録画を行い、臨場感溢れるニュース番組を制作することができた。 全件表示(61件) ●教育に関する発表 1. 2008/01 本学経営学部国際経営学科の学外英語試験(TOEICおよびTOEFL)の結果を分析し、1回生から2回生にかけての「学生の英語力動向」と学部の英語教育取り組みを言語教育センター主催のFD研究会で発表。 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2014/03 ~ 2014/03 英語ビジネスプレゼンテーションコンテスト審査委員 2. 2012/12 ~ 2012/12 経営学部入学決定者のプレエントランスデー・オリエンテーションで、学部の新英語カリキュラムを説明。また、大学入学前の英語学習についてなすべきこと(文法、語彙、読み書き、リスニング、スピーキング)を紹介。 3. 2011/08 経営学部オープンキャンパス 英語の模擬授業 4. 2009/12 経営学部入学決定者のプレエントランスデー・オリエンテーションで、学部の英語カリキュラムを説明。また、大学入学前の英語学習についてなすべきこと(文法、語彙、読み書き、リスニング、スピーキング)を紹介。 5. 2009/05 国際経営学科における学びの設計:語学力を生かして仕事をするということ (1)世界を舞台に活躍する人物紹介 社会における活動 1. 2018/03 『世界で活躍する子どもの育て方』(取材協力) 2. 2015/10 ~ TED Translator (TED Talks, TEDx Talks字幕文字起こし&字幕翻訳) 3. 2014/02 ~ TEDxKyoto 運営委員(キュレーションチーム)ボランティア活動 4. 2011/07 ~ 2012/03 産学連携活動:草津市国際交流協会ビジョン改定委員 5. 2011 Fulbright Japan (日米教育委員会)大学院留学プログラム 研究者からのメッセージ 1. 英語教育と異文化理解、異文化コミュニケーション国際時代を迎えた今日、政治、経済、ビジネス、医療、科学技術分野はもとより、文学、教育、音楽、スポーツなど様々な分野において人々の交流が行われています。世界の約5分の1の人が英語を母国語あるいはまた外国語として使用している現在、共通語としての英語を学ぶことは大切です。私自身もロータリー奨学生、また、フルブライト奨学生としてアメリカの大学院に留学し、様々な国の学生、研究員と一緒に生活を共にした経験から、異文化コミュニケーションの難しさと同時に、お互いの違いを認め、固定観念を持たず心を開いて話し合う事の大切さを学びました。これらの経験をもとに、専門分野として、社会言語学、日・英語の比較分析、異文化コミュニケーションにおける誤解の原因を追求すると共に、コミュニカティブ英語教育に役立つ実践方法を研究しています。趣味は旅行。 © Ritsumeikan Univ. 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