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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 大﨑 智史 (最終更新日 : 2023-05-24 15:46:49) オオサキ サトシ 大﨑 智史 OSAKI Satoshi 所属 映像学部 映像学科 職名 講師 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 衣笠総合研究機構 クリエイティブ・メディア研究センター   2. 映像研究科   学歴 1. ~2015/03 神戸大学大学院 人文学研究科 社会動態専攻 博士前期課程 修了 2. ~2020/03 神戸大学大学院 人文学研究科 社会動態専攻 博士後期課程 中退 3. ~2013/03 立命館大学 映像学部 映像学科 卒業 4. 2015/03(学位取得) 神戸大学大学院人文学研究科 修士(文学) 5. 2013/03(学位取得) 立命館大学映像学部 学士(映像学) 職歴 1. 2020/04/01 立命館大学 映像学部 講師 2. 2018/10/01 ~ 2020/03/31 京都造形芸術大学 芸術学部 非常勤講師 3. 2018/04/01 京都造形芸術大学 芸術学部 通信教育部 非常勤講師 所属学会 1. 日本映像学会 2. 日本記号学会 3. 美学会 研究テーマ 1. SNS時代における映像文化の理論的考察 2. 特殊効果/視覚効果の技術史 研究概要 映像メディアがもたらす人間の感性や認識の変容 映像メディアの具体的な利用(作品、実践)やその受容に着目し、映像メディアがいかに人間の感性や認識を変容させるかについて研究している。1.特殊効果/視覚効果の技術史これまで「特殊な」ものとして、映画史および映画研究において周縁化されてきた特殊効果に着目し、映画というメディウムの歴史的変遷を考察している。具体的には、特殊効果にかんする技術の発展史を跡づけると共に、いかにそうした技術が映画作品に応用され観客がそれを受容していたかを、テクスト分析に加え同時代の言説分析をつうじて分析することで、特殊効果やそれをもちいたイメージが映画文化に果たした役割を検証している。2.SNS時代における映像文化の理論的考察デジタル・テクノロジーの発達をつうじて、諸メディウム間の境界が流動化し受容形態が変容しつつある、近年の映像環境について理論的な考察をしている。とりわけ、映像の制作・発信・受容が容易となり、受容者の位置付けが変動したことが、映像文化の形成に与える影響について研究を進めている。 現在の専門分野 美学・芸術諸学, 芸術一般 (キーワード:映画、映像、写真、メディア、視覚文化、美学・芸術学) 著書 1. 2021/10/01 問う社会学 │ (共著)   2. 2020/09/28 ポストトゥルース │ (共著)   論文 1. 2022/01 漫画的幽灵:网络漫画的生态体系探究 │ 当代动画 │ (297),114-120頁 (単著)   2. 2020/06/10 モンスターに触れること――『キング・コング』における特殊効果のリアリティ │ 叢書セミオトポス 食の記号論 │ (15),162-175頁 (単著)   3. 2020/03/31 マンガのゴースト――マンガの新しい生態系をめぐって │ マンガ/漫画/MANGA――人文学の視点から―― │ ,239-260頁 (単著)   4. 2020/03/31 主体的な活動を通じた視覚文化論教育――多人数授業におけるアクティブラーニングの導入とその意義について │ 美学芸術学論集 │ (16),119-134頁 (単著)   5. 2019/03/31 棺のなかのミュージアム、あるいはミュージアムのミイラ――ウェス・アンダーソン&ジュマン・マルーフ「棺に眠るトガリネズミのミイラとお宝の数々」評 │ (15),223-231頁 (単著)   全件表示(7件) 学会発表 1. 2019/05/26 モンスターに触れること――『キング・コング』における接触のモティーフについて (日本記号学会第39回大会「アニメ的人間――ホモ・アニマトゥス」) 2. 2019/03/31 Media as Oceans: The Archaeology of Oceans in Cinema (The 9th International Conference of the WCMCI & The 15th International Symposium for Seaport Cities Studies) 3. 2019/03/03 マンガのゴースト――マンガの新しい生態系をめぐって―― (神戸大学文学部・大学院人文学研究科七〇周年記念事業キックオフシンポジウム「「MANGA」―人文学研究の新展開」) 4. 2017/09/02 世紀転換期における身体と映像技術の配置=布置――増田展大著『科学者の網膜』をめぐって (『科学者の網膜 身体をめぐる映像技術論:1880-1910』書評会) 5. 2017/06/04 初期映画におけるトリックの使用について――『映画ショーにおけるジョシュおじさん』を中心に―― (日本映像学会第43回大会) 全件表示(8件) 講師・講演 1. 2021/10/09 特殊効果と映像表現 2. 2021/07/31 『創造』における映像表現について (Zoomウェビナー) 教育活動 ●教育に関する発表 1. 2021/09/24 ESと/が学ぶ授業の設計――映像制作のファシリテーション ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2022/08/04 高大連携企画:映像学部夏期講座「映像に何ができるのか〜テクノロジーと創造性」 2. 2021/02/17 高大連携企画:中2京都研修「映像はいかに構成されているか―デジタル時代の創造性をめぐって」 3. 2020/08/23 高大連携講義: 映像学部夏期講座「わたしたちは何を見ているのか?〜「見ること」とメディア〜」 4. 2020/04 ~ 2021/03 新任教員対象FDプログラム修了 社会における活動 1. 2018/07 ~ 2018/07 トークセッション「ヴァーチャル世界でワタシはどうなる?」、田中章浩、渡邊克巳、大﨑智史、笠原俊一、西田宗千佳、科学研究費新学術領域研究「顔・身体学」(トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築―多文化をつなぐ顔と身体表現、領域代表: 山口真美) 研究者からのメッセージ 1. 故きを温めて新しきを知る近年のテクノロジーの発展をつうじて、CGやVRがますます身近なものになる一方で、写真や映画、さらにはマンガやアニメーションといった従来の映像文化も変容を遂げ、映像との接し方は多様化しつつあります。「新しい」テクノロジーと「旧い」コンベンションが交叉するなかで、映像文化は今後どのような展開を迎えるのでしょうか。過去を見つめ、そして未来を見据えながら、具体的な作品や実践に加え、社会背景や産業構造をふまえながら考えていきたいと思います。 科研費研究者番号 00876063 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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