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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ カトウ　マサトシ 加藤　雅俊 KATO Masatoshi 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 科学研究費助成事業 1. 2017/04 ～ 2022/03 批判的実在論に基づく現代国家の変容に関する総合的研究－社会統合の変遷に注目して－（研究代表者：加藤雅俊） │ 若手研究(B)   2. 2011/04 ～ 2014/03 雇用保障重視型の福祉国家再編の比較分析－「言説の政治」からみた日豪比較－（研究代表者：加藤雅俊） │ 若手研究(B)   3. 2009 ～ 2011/03 批判的実在論に基づく福祉国家再編分析ーオーストラリアを事例としてー（研究代表者：加藤雅俊） │ 若手研究（スタートアップ）   4. 2021/04/01 ～ 2025/03/31 「家族主義レジーム」の変容に関する国際比較研究－家族政策の多様化とその因果的背景（研究代表者：加藤雅俊） │ 基盤研究(B)   5. 2020/04 ～ 2024/03 財政再建国家化による政治変容の国際比較―民主的サブシステムの連続性と多様性（研究代表者：横田正顕東北大学教授） │ 基盤研究(A)   6. 2020/04 ～ 2024/03 多様化する社会における福祉体制の動態―日韓台比較研究を通した理論開発（研究代表者：松田亮三立命館大学教授） │ 基盤研究(B)   7. 2020/04 ～ 2023/03 地方分権改革の政策的帰結についての多国間比較研究（研究代表者：秋月謙吾京都大学教授） │ 基盤研究(B)   8. 2019/04 ～ 2024/03 「資本主義と民主主義の両立（不）可能性」の政治理論的研究（研究代表者：田村哲樹名古屋大学教授） │ 基盤研究(A)   9. 2019/04 ～ 2022/03 公教育と社会活動を通じた政治統合の日加豪３ヵ国比較研究―流動化する時代の政策対応（研究代表者：加茂利男立命館大学名誉教授） │ 基盤研究(C)   10. 2019/04 ～ 2024/03 諫早湾干拓紛争の社会科学的総合研究（研究代表者：樫澤秀木佐賀大学教授） │ 基盤研究(A)   11. 2017/04 ～ 2020/03 中央地方間の権力変化に関する多国間比較研究（研究代表者：秋月謙吾京都大学教授） │ 基盤研究(B)   12. 2015/07 ～ 2019/03 現代社会における紛争概念の変化と司法の新しい役割－－－諫早湾開門紛争を例として（研究代表者：西川佳代横浜国立大学教授） │ 基盤研究(B)   13. 2015/04 ～ 2018/03 境界の交錯性に関する多面的解明－開発の視点を含んだ横断的アプローチ（研究代表者：椛島洋美横浜国立大学教授） │ 基盤研究(C)   14. 2015/04 ～ 2019/03 先進民主主義諸国における恒常的緊縮の政策過程と政治的効果に関する比較研究（研究代表者：横田正顕東北大学教授） │ 基盤研究(B)   15. 2014/04 ～ 2019/03 変動する社会における社会保障公私ミックスの変容―量質混合方法論による接近（研究代表者：松田亮三立命館大学教授） │ 基盤研究(B)   16. 2011/04 ～ 2015/03 労働の国際移動が福祉国家政策および政治に与える影響に関する比較研究（研究代表者：新川敏光京都大学教授） │ 基盤研究(A)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.