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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 新田 耕平 （最終更新日 : 2022-06-07 21:27:04） ニッタ コウヘイ 新田 耕平 NITTA KOHEI 所属 経済学部 経済学科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 経済学研究科   学歴 1. 2014/08(学位取得) ハワイ大学 Ph.D in Economics 2. 2008/08～2014/05 ハワイ大学マノア校大学院 経済学研究科 博士課程 博士（経済学） 3. 2006/04～2008/03 法政大学 社会科学研究科 経済学専攻 修士課程 修了 修士（経済学） 4. 2002/04～2006/03 法政大学 経済学部 経済学科 卒業 職歴 1. 2022/04 ～ 立命館大学 経済学部 経済学科 准教授 2. 2019/04 ～ 2022/03 千葉商科大学 商経学部 専任講師 3. 2018/04 早稲田大学 現代政治経済研究所 特別研究員 4. 2018/04 ～ 2018/09 慶應義塾大学 経済学部 非常勤講師 5. 2017/09 早稲田大学 環境経済・経営研究所 嘱託研究員 全件表示（10件） 所属学会 1. Economic Science Association 研究概要 実験経済学、行動経済学 経済実験を用いた社会規範の研究 現在の専門分野 理論経済学, 経済政策 (キーワード：実験経済学) 論文 1. 2021/07 Coalitional efficient profit-sharing │ ECONOMICS LETTERS │ 204 (共著)   2. 2020/10 Profit-sharing and efficient time allocation │ Economic Theory │ 70 (3),817-846頁 (共著)   3. 2020/05 Even Bad Social Norms Promote Positive Interactions │ SCIENTIFIC REPORTS │ 10 (1) (共著)   4. 2019/10 Whistleblowing and Diffusion of Responsibility: An Experiment │ European Economic Review │ 119,287-301頁 (共著)   5. 2016/02 Why does real-time information reduce energy consumption? │ ENERGY ECONOMICS │ 54,173-181頁 (共著)   学会発表 1. 2022/01/22 連帯罰のルールの相違が協力行動に与える影響 (第24回 実験社会科学カンファレンス) 2. 2017/09 Are females more or less likely to blow the whistle?: An Experimental Investigation (Economic Science Association Europe Meetings) 科学研究費助成事業 1. 2018/04/01 ～ 2022/03/31 気候変動による回遊性漁業資源量の変化が国際協力体制に及ぼす影響：経済実験を用いて │ 若手研究   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.