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学環紹介 学環長挨拶 学環とは 学環での学び 卒業研究題目一覧 地域創造学環のコース再編について(2020年度入学生から) コース紹介 地域サステナビリティコース 地域経営分野 地域共生分野 地域環境・防災分野 アート&マネジメントコース スポーツプロモーションコース フィールドワーク 学環のフィールドワークの概要 各フィールド活動紹介 フィールドワーク報告書 フィールドワーク紀行 教員紹介 地域サステナビリティコース 地域経営分野 地域共生分野 地域環境・防災分野 アート&マネジメントコース スポーツプロモーションコース 学生生活 国際交流 クラブ・サークル 学生相談 学生厚生会 学生寮 奨学金・授業料等免除 地域からのメッセージ 松崎町長 深澤準弥 様 刊行物 刊行物 Q&#038;A 地域創造学環とは/育成する学生像 他学部との違い フィールドワーク学環のフィールドワークの概要 各フィールド活動紹介 清水港周辺地域 庵原地区 おまち 浅間通り商店街 焼津市 浜通り 浜松文芸館 佐久間町 田園空間博物館 とうもんの里 御前崎市 松崎町 東伊豆町 伊豆半島全域(ジオパーク) 多世代の居場所づくり 学内地域連携拠点 ★その他の活動 東静岡駅前(2018年度終了) 木下惠介記念館(2016年度終了) 川名ひよんどり(2016年度終了) フィールドワーク報告書 刊行物刊行物 学環のフィールドワークの概要 各フィールド活動紹介 清水港周辺地域 庵原地区 おまち 浅間通り商店街 焼津市 浜通り 浜松文芸館 佐久間町 田園空間博物館 とうもんの里 御前崎市 松崎町 東伊豆町 伊豆半島全域(ジオパーク) 多世代の居場所づくり 学内地域連携拠点 ★その他の活動 東静岡駅前(2018年度終了) 木下惠介記念館(2016年度終了) 川名ひよんどり(2016年度終了) フィールドワーク報告書 ホーム 各フィールド活動紹介 多世代の居場所づくり 多世代の居場所づくり 多世代の居場所づくりと防災教育の実践 フィールドワーク協力事業者龍津寺 静岡市立清水小島小学校 社会福祉法人静岡市社会福祉協議会 フィールド担当教員【専門領域】山本 崇記 (地域社会学、マイノリティ研究) 須藤 智 (心理学、情報科学) 立花 由美子(人文学、芸術学) 吉川 真理(法学、刑事法学)  現在、超高齢化・少子化社会の中で、あらゆる世代の人たちにとって「居場所」がキーワードになっている。特に、高齢者や子どもたちにとって、身近な地域生活のなかに安心して自分らしく生きることができる「居場所」があることはとても重要なことである。静岡市においても、自治会・町内会などの地縁団体によるユニークな実践や、お寺や教会、NPO法人などによる実践など、幅広い活動が展開されている。  「多世代の居場所づくり」(旧県営団地)フィールドでは、2017年度以降、社会福祉協議会と連携しつつ、県営団地に着目し、高齢者の居場所づくり活動のサポートを通じて、住民自治の向上を図り、「地域共生社会」の形成にコミットしてきた。特に清水区吉川団地で活動を展開してきたが、コロナ禍を経て、新たに清水区小島地区の龍津寺を中心とした「多世代の居場所づくり」の活動に関わり、地域課題の解決に取り組んでいる。特に、防災に関わる活動に力を入れながら、幅広い地域課題に寄与していく方向を模索している。 2019年度フィールドワーク活動報告動画 活動紹介 2024/05/20 土曜こども寺子屋に参加しました(5月18日) 昨年度に引き、龍津寺の土曜こども寺子屋に参加し、小島地区の子どもたちと交流を行った。グローバル共創科学部の5名は、子ども寺子屋に参加するのが初めてであったが、地域創造学環の先輩たちと一緒に積極的に子供たちの輪に入っていた。中には、子供たちと直ぐに仲良くなり、似顔絵を描いてもらった学生もいた。寺子屋の後には、お茶とお菓子をいただき、勝野住職や子供たちとさらなる交流を行った。 土曜こども寺子屋には小島小学校の鳴海恵理子教頭先生も参加されており、鳴海教頭先生からは、小島小学校の最近の様子や小島地区周辺の小中学校で学校の統廃合が進みつつある現状について説明があった。小島小学校は今年で創立150周年を ... 続きを読む 2024/03/11 龍津寺・子ども寺子屋に参加してきました(3月9日) 2024年3月9日、今年度最後のフィールドワークとして、子ども寺子屋に参加してきました。富士山が綺麗に見える快晴の中、小島地区に向かうと、多世代の居場所フィールドを終えた4年生が、卒業式前に、顔を出してくれていました。子どもたちからもお祝いされ、2020年からフィールドに育てられ、愛されてきた姿を見ることができました。2・3年生は、常葉大学の学生たちとともに、子どもたちの学習サポートや談笑、境内での遊びタイムを楽しみました。勝野住職と次年度に向けて取り組めることについても相談し、4月からの新展開を期したいと思います。 ... 続きを読む 2024/03/07 SDGs発表会&スゴロク大会(1月13日) 2024年1月13日、子ども寺子屋の時間を活用させて頂き、SDGsについて学ぶ機会を作りました。今年度の取り組みの集大成。 子どもたちにも分かりやすいスライドでSDGsの基礎知識を学び、その後、SDGsスゴロクを通じて、クイズにチャレンジ。 小島にひろがる豊かな自然や寺子屋という場の尊さに改めて気付くことのできた一日でした。企画後は、住民の方々との地域食堂にも参加しました。 ... 続きを読む 2023/12/19 龍津寺での「こども寺子屋」への参加(12月16日) 龍津寺で開催された「こども寺子屋」に参加し、小島の子どもたちとの交流を図った。 ... 続きを読む 2023/12/18 清水区小島地区S型デイサービスに参与調査してきました(12月18日) 2023年12月18日、前期以来の清水区小島地区社協主催のS型デイサービスに参加させて頂きました。「ペタンク」というニュースポーツを紹介し、高齢者の皆さんと一緒に楽しみました。クリスマス会を兼ねた本会には、20名近い、地域の利用者さん・ボランティアさんが集まり、体操、ゲーム、お喋り、そして、久しぶりの昼食会と活気のある場が戻っている様子が窺えました。 ... 続きを読む 2023/11/27 龍津寺での「ほうもう舎」への参加(11月23日) 4年ぶりに龍津寺で開催された「ほうもう舎」に参加し、小島の子どもたちや市民との交流を図った。 ほうもう舎 写真① ほうもう舎 写真② ... 続きを読む 2023/06/27 こども寺子屋への参加(6月24日) 小島・龍津寺で開催された子ども寺子屋に参加し、小島の市民と交流を図りました。 多くの子供たちと楽しい時間が過ごせました。 ... 続きを読む 2023/05/15 こども寺子屋への参加(5月13日) 龍津寺で開催された子ども寺子屋に参加し、小島の市民と交流を図りました。 当日は、学習の時間に子供たちの宿題を一緒にやったり、その後はお茶会をしたり、楽しい時間が過ごせました。 ... 続きを読む 2022/12/12 S型デイサービスに参加(12月12日) 小島町自治会館で開催されたS型デイサービスに引率学生と共に参加し、高齢者やボランティアスタッフの併せて20名あまりと交流を図りました。 ... 続きを読む 2022/06/28 清水区小島地区S型デイサービスに参与調査してきました(6月27日) 6月27日、小島地区の高齢者が集うS型デイサービスに参加しました。会場は国道52号線沿にある自治会館。20名近くの高齢者の皆さんが体操やレクリエーションを楽しんでいました。私たちもまざって、会話も弾みました。貴重な居場所となっていることが改めて分かりました。地域での福祉活動の現状もインタビューさせて頂き、今後、寺子屋に参加する子どもたちや子育て世代、そして、高齢の皆さんが一緒に参加できる多世代交流の企画実施に向けて、準備を進めていきます。 ... 続きを読む 2021/12/09 防災教育@清水・小島小学校 後期の活動の大きな目標であった小島小学校での防災教育を実施しました。10月から小島地区での現地調査を重ねてきました。今回は、小学校6年生とともに、座学&まち歩き(危険箇所の調べ学習)を通じて、学校周辺や通学路にある老朽化したコンクリークト壁や側溝などを確認しました。中学生になる前に、自らを守り、また、下級生などの仲間を気遣える存在になっていくことを目標とする生徒たちに、私たちの活動が少しでも役立てばと取り組みました。いつもお世話になっている龍津寺の勝野住職にも見守っていただきました。 ★小島小学校のホームページでも紹介されました! https://ojima-e.shizuoka.ed ... 続きを読む 2021/10/16 子ども寺子屋再開&災害対策調査  後期最初のフィールドワーク。再開した子ども寺子屋に伺いました。再開を待ち望んでいた子どもたちと大学生たちが集い、活気が戻ってきました。寺子屋のあと、県が進めている土砂災害対策の施行箇所を確認。12月に小島小学校で実施する防災学習の材料を検討しました。 ... 続きを読む 2021/06/26 防災教育@龍津寺  小島・龍津寺で開催されている「子ども寺子屋」に参加させて頂きました。その後、先月から準備してきた防災クイズを、寺子屋参加者の小学生対象に実施し、防災意識の向上を目指しました。  参加した子どもたちには防災グッズも持ち帰ってもらい、家庭での共有も図れるように工夫しました。小島小学校の先生方も参加して下さり、今後の展開についても、相談することができました。  帰路には、お隣の小河内地区にある古民家カフェや清水PAにも立ち寄り、中学校区全体での地域づくりのヒントを得ることができました。 ... 続きを読む 2021/05/22 2021年度第1回FW「子ども寺子屋」への参加と防災教育に向けて(5月22日)  梅雨空から晴れ間がのぞく中、清水区小島地区にある龍津寺「子ども寺子屋」に参加してきました。コロナ禍でも、地域の子どもたちの大切な居場所を継続されています。勉強の見守りとともに、境内での鬼ごっこで走り回り、良い汗をかきました。子どもたちと一緒に過ごした後、勝野住職と、来月に学生提案で実施させて頂く防災教育のプログラムの打ち合わせをしました。小島小学校の校長先生も来られ、今後の連携を展望していきたいと思います。まずは、地域の防災意識の向上に寄与できればと、準備を進めています。 ... 続きを読む 2021/01/12 オンラインフィールドワーク(先進地視察)の実施@小島・龍津寺  2020年12月18日、県営団地フィールドでは、子どもの居場所づくりの先進地として小島・龍津寺(静岡市清水区)に伺いました。ご住職の勝野秀敏さんのご厚意で、コロナ禍でのフィールドワークが実現しました。感染症対策を徹底し、現地組とオンライン組(Zoom)とに分け、「寺子屋」などの居場所づくりの実践について、インタビュー形式でお話を伺うことができました。さりげないコーディネートを通じて、子どもたちが気軽に集まれる場を提供しつつ、皆が笑顔になれるまちづくりの拠点となっている龍津寺の魅力を感じることができました。 参考:地域共生大賞PR映像(静岡県社会福祉協議会) ... 続きを読む 2019/03/31 2018年度後期の活動について 県営団地で居場所づくり 後期の県営団地フィールドワークでは、「でんでん体操」やイベントを通した住民との交流を主な活動として行いました。 吉川団地では、毎週月曜日と金曜日に「でんでん体操」を行っています。団地の住民が準備等を行い、1時間~2時間ほど健康体操を行っています。現在のところ参加者は女性の方が多いです。住民同士が交流を行う貴重な場となっています。 また、2月18日のフィールドワークでは、「でんでん体操」後の時間に、非常食試食会のイベントを行いました。この試食会は、環境・防災コース所属のメンバーが企画し、でんでん体操のメンバーの協力を得て開催しました。団地内にチラシを貼るなど宣伝 ... 続きを読む 2018/10/23 県営団地フィールド2018年前期の活動について 吉川団地での取り組み  私たち県営団地フィールドは、静岡市清水区にある県営団地「吉川団地」での活動を中心に行っていきます。特に、高齢者の多い県営団地における居場所づくりを目標にしています。前期は住民の方々との交流を深めるために、団地で行われている2つの行事に参加しました。 1.しぞ~かでん伝体操  健康体操のひとつで、手足におもりを付け、負荷をかけて行うことが特徴です。吉川団地では毎週月曜日と金曜日に行われています。年に数回外部の方を招き、体操に関して専門的なアドバイスをもらっているようです。参加者の多くが女性ですが、居場所づくりのきっかけになる重要な取組です。 2.お花の会 ... 続きを読む 2017/10/21 県営団地の先進事例に触れる 10月21日、22日にかけて行われた県営団地の第1回フィールドワークでは、熱海市の七尾団地を訪問しました。 七尾団地では孤独死の発生をきっかけとして入居者の居場所づくりに積極的に取り組んでおり、高齢化の進む県営団地の中でも先進的な活動がなされています。 七尾団地 1日目はヒアリングを実施しました。 自治会長さんが主導し運営されている「居場所:七美クラブ」や県営団地に関する問題についてお話をお聞きしました。 七美クラブは自治会長さんの「孤独死を防ぎたい」という強い思いが形になったもので、団地の集会所に入居者が好きな時に集まり、思い思いに楽しもうという試みです。ここでの入 ... 続きを読む 学環紹介 学環長挨拶 学環とは 学環での学び 卒業研究題目一覧 地域創造学環のコース再編について(2020年度入学生から) コース紹介 地域サステナビリティコース 地域経営分野 地域共生分野 地域環境・防災分野 アート&マネジメントコース スポーツプロモーションコース フィールドワーク 学環のフィールドワークの概要 各フィールド活動紹介 フィールドワーク報告書 フィールドワーク紀行 教員紹介 地域サステナビリティコース 地域経営分野 地域共生分野 地域環境・防災分野 アート&マネジメントコース スポーツプロモーションコース 学生生活 国際交流 クラブ・サークル 学生相談 学生厚生会 学生寮 奨学金・授業料等免除 地域からのメッセージ 松崎町長 深澤準弥 様 刊行物 Q&#038;A 地域創造学環とは/育成する学生像 他学部との違い アクセスマップ 交通アクセス 地域創造学環棟/地域創造学環係 サイトポリシー お問い合わせ先(平日8:30~17:00まで) 国立大学法人静岡大学 地域創造学環係 電話:054-238-4311 FAX:054-238-4370 メール:gakkan(あっとまーく)adb.shizuoka.ac.jp 〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836 地域創造教育センター地域創造学環部門 地域づくり特別教育プログラム (地域創造学環学生を除く、すべての静岡大学学生を対象としたプログラム)

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