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ホームコラム・寄稿フェローの連載IoT, AI等デジタル化の経済学 IoT, AI等デジタル化の経済学 第41回「最近のドイツの動向;ドイツの専門家との意見交換(2)」 印刷 岩本 晃一 上席研究員 2016年11月、ドイツを訪問し、最近の動向について、ミュンヘン工科大学クラウス・マインツアー教授と意見交換した。 1 ドイツにおける農業分野へのインダストリー4.0の普及 2016年初、ベルリンの農業研究所で「アグリカルチャー4.0(農業4.0)」というテーマで講演を行った。農業従事者が家の中に居ながらにして、GPSやセンサーを使って農業機械を操作するという内容である。こうしたことは、大きい農地でないと無理だが、アメリカやカナダでは、すでに行われてる。 ドイツでは、ドイツの要素が入ってくる。社会主義だった東ドイツには、とても大きな農地がある。当地バイエルン州は、農業従事者といっても裕福な人々と思われている。このように旧東ドイツと西ドイツは農業分野の環境が違っている。 農業分野だけでなく、畜産分野でいえば、牛の搾乳ではセンサーを使ってミルクの量をコントロールしている。また、ロジスティック関係では、サイロの飼料を管理するなど、インダストリー4.0を農業にも役立てている。 残念ながら、今日、農業に従事したいという人がそんなに多くいるわけではなく、農業関係の仕事は、体力的にきついので、自動化する意味も効果もあると思う。 農業は、体の健康にいい訳ではない。肉体労働はとてもきつい。私は昔、軍隊(陸軍)にいたが、そこには農家の子どもたちが多かった。彼らは、あちこち腰を痛め、肩を痛めていて、健康的なスポーツの授業を受けてこなかったため、体のあちこちにガタがきていた。そのとき、肉体労働は体に健康ではない、と思った。 私が、「農業4.0」というテーマで講演をした時、若い人たちに向かって、これから農業に来たかったらITの勉強をしなさいと言った。これからの農業従事者は、ITの知識がないとやっていけない。経営的な知識を持っているだけでなく、ITの知識を持っていることが、今後の農業の商売の分かれ目だ、と言った。私がそう言った時、皆さんはびっくりしていた。 農業は、本当に大きなポテンシャルがある。インダストリー4.0は、ドイツでは、もはや産業分野だけの話ではなくなっている。ドイツは、経済の22%が産業分野でもっていて、インダストリー4.0は産業分野からスタートしたが、IoTは産業分野を超えて、社会のすべてに関わってきている。 2 ドイツ人と日本人の感性の違い ドイツ人と日本人との大きな違いは、日本人は、ロボットを抵抗なく好きだと思うが、ドイツ人は、人間の形をしたロボットには抵抗感がある。 典型的な例として、日本では、韓国や他のアジア各国も含めて、人間の子どものように見える小さいロボットを作っている。 韓国で見た小さいロボットは、あれを持ってきて、と言えば、まるで従者のように持ってきたり、会話もできたり、踊ったりする。韓国では、みんなが、あれ格好いいよね、というふうにポジティブな反応を示していた。 私は先週、そのロボットを製造販売している会社の代表者と会った。その方が言うには、日本や韓国では、こういうのが喜ばれるが、ドイツでは誰もこれがビジネスモデルになるとは思わない、とのことだった。 ドイツ人は、人間に似ているロボットを必要としていない。自分のスマホを持ち、そこにすべての機能が備えられ、そこから必要な情報を入手出来れば、人間の形をしたロボットは必要ない。やはりメンタリティが違う。 病院でも同じようなことが起きると思う。かつて、日本において、ロボットがベッドに寝ている人を持ち上げて動くのを見た。そのロボットは、人間の形だった。だが、ドイツであれば、マシンは人間のような外見でなく、顔や手も必要なく、人間をちゃんと運べたら、それで十分である。人間のような装飾は一切必要ない。それは、文化の違いだろう。 3 人間への受容性 ドイツでは、ロボット工学の人が参加するインターカルチャーロボットというプロジェクトがあった。さまざまな文化の違いの下、どのような条件で、どのような国で、ロボットに対して人々がどのように反応するか、を調査した。 こうした調査は、ビジネスモデルを作る上で、どういう方向で開発を行なっていくかという点で、とても大事である。 インダストリー4.0にしても、IoTにしても、最終的にオートメーションをどのような形に向けて開発を進めていくか、というのは、最終的に人間がどういうものを受け入れられるかというところで決まってくる。 だが、人々に興味を持ってもらうためには、マシンにある程度の装飾も必要であろう。その装飾の仕方は、ドイツではとても大きなテーマである。それは私たちの文化によるものが大きい。マシンは、ドイツの伝統の中では、工具のうちの1つでしかない。キリスト教と関係があるのかもしれないが、人間の脅威という点も絶対背後にある。キリスト教の伝統から言えば、人間のみが精神を持っていて、それ以外のものは死んだ素材であると私たちは教育されてきた。 だが、アジアは全然違う。人間だけ特別な存在ではなく、人間は自然の中の一部であって、神道の伝統からいえば、山、海、湖、木にも精神があるというではないか。そうすると、取り組み方が違ってくる。 たとえば子どもたちが、小さいロボットにどのような反応をするのか、というと、アジア人の子どもたちはみんな喜んで、一緒になって遊ぶ。だが、ドイツの子どもは、何か機械が動いているぞ、といった反応でしかしない。 4 ドイツにおけるエンターテイメント部門でのインダストリー4.0の普及 ドイツでは、IoTは3つの分野において、ビジネスが成立すると思っている。その1つ目の分野は、製造業である。製造業は、ドイツでは、特に一番強い柱である。製造業分野は、1つ1つのIoT投資がとても大きい。投資が、1つ、2つ、3つ、10個、20個と増えていくごとに、ミリオンという金額の投資があり、ミリオンという売り上げがあり、1つ1つのプロジェクトごとに使われているセンサーとカメラの数を考えると、規模が大きい。 2つ目の分野は、恐らく製造業よりもビジネスという点ではもっと成功するのではないかと思っているエンターテインメント分野である。私自身は、この分野の市場が一番大きいと思っている。最近まで、私は実は、2番目は健康分野だと思っていたが、健康分野ではなく、エンターテインメント分野がIoTビジネスとして最も成功する分野だと確信している。恐らく日本も同じだと思うが、若い人たちは、買って、遊んで、使うことが楽しい。 エンターテインメント分野を具体的に言うと、ゲームである。自分は、ここミュンヘン工科大学でコンピュータサイエンスを若い生徒たちに教えている。2〜3年前、新しく「ゲーミフィケーション」という専攻分野を作った。学士や修士も作った。私が始めた時、周囲の人々は、どうせ遊びでしょう、と言った。 最初は、何人が専攻するのだろうかと思っていたが、今や「ゲーミフィケーション専攻科」は、ミュンヘン工科大学で、一番人気がある専攻になっている。若い人には、オリジナルのビジネスモデルをすぐに開発できる点がとても興味深いらしい。しかもとても大きな市場なので、すぐに大金が手に入るというのも魅力的なようだ。若い才能のある人たちは、そこに飛びついている。 3Dメガネを付けると、いきなり長崎の砂浜にいたり、どこかのコンサートで音楽を聞いているとか、そうしたVRが日常化され、しかもそのマシンが安くなればなるほど、どんどん普及する。 3つ目の分野が医療健康である。 5 自動車業界の未来 将来的には、3Dプリンターの素材やプリント代がどんどん安くなり、日本でもドイツでも、今日明日は起こらないけれども、10年後には確実に起きることがある。 ドイツと日本は、古典的な製造業の国であり、それを代表するのが自動車業界であった。今、私はそれは自動車業界であった、と過去形を使ったが、それには理由がある。 自動車業界は、とても底の深い業界だと思う。たとえばエレクトロニクス、エンジン、シャーシなどさまざまな小さなものが重なり、さまざまな従業員が組み合わせてできたものである。自動車業界を運営していくためには、各分野の専門家が必要である。全ての従業員が力を合わせないとモーターやエンジンが作れない。そこにさまざまな分野の雇用が発生する。 それが、ITと3Dプリンターにより、労働組織が、とても底が浅くなってしまう。最終的には、素材が安いのなら、ITと3Dプリンターでいけるんじゃないかと思う。 どの分野の業界にも存在していた深さが、どんどん簡単になり、浅くなり、最終的には、何を作るにも3Dプリンターだけでできてしまう。それと必要なのはモーターだけ。ということは、雇用市場がなくなってしまう。 そうした理由で、自動車業界に対して過去形を使った。自動車業界とそこに部品を納入している業界が、将来的になくなるのではないかとさえ思っている。 6 今から手を打っておくべき雇用対策 ダイムラーやBMWのマネージャーは、もうすでに、近い将来そうなることはわかっている。オープンな場では、そういう議論はなされない。そういうことを話し始めれば、人々はとても不安感が煽られて大変なことになるからだ。だが長期的に見ると、明らかに、その方向に行くことはわかっている。開発のスピードがこれほど速いと、私たちが今、ここで話したことのなかで、10年後には、これとこれとこれが具体化したと、言えるようになっていると思う。そしてグーグルのような、特定のテーマに特化した会社が生き残るのではないか。それが今後5年以内に起こるのではないかと思っている。 そのため、まだその状態にはなっていない今から、早めの対策をしておくべきである。インダストリー4.0は、今の段階では、まだすべての雇用が必要な段階にある。 たとえば金属加工業界でいえば、回転盤を整備する人、すなわちオートメカトロニックはまだ普通に働いている。ディーゼルエンジンやガソリンエンジンにしても、まだオートメカトロニックが必要な状況にある。だが、多分10年後には、効率的・経済的に整備しなければならないという圧力が強くなり、競争の圧力が強くなり、今までの雇用環境を守っていられないという状況が来る。 一方、アメリカは、日本やドイツとは違って、伝統を考慮しない、そこで働いてる人たちのことを考慮しない傾向が強い国である。今回、トランプ氏を選んだ人々は、トランプが大統領になると、また仕事をもらえるんじゃないか、自分たちのような者がよくなるんじゃないか、と思って投票したのではないかと私は思っている。だが、はっきり言って、それは間違いである。彼らがかつて働いていたような昔の自動車業界がまた再現できると思っているのだとしたら、それは全くの間違いである。 アメリカ経済は、ひたすら効率化という点に集中している。それは絶対に変わることはない。今後、効率化の加速度がさらに突き進むと思う。 7 政治的・社会的な色彩を持つインダストリー4.0 労働問題は、とても政治的な話である。なぜドイツは、ほかのヨーロッパ各国に比べて政治的に安定しているかといえば、もちろんAfDのような政党もあるが、フランスやイギリスと比べると、異端な党が比率でいえば少ないからである。なぜならドイツの経済が安定し、労働雇用市場も安定しているからである。 仕事がなくて困っている人は旧東ドイツに集中していて、バイエルン州やバーデン・ヴュルテンベルク州などは、ほぼ失業者がいない状態にある。これらの州にある自動車業界、メルセデス、中小企業、BMWはとても好調である。しかも、インダストリー4.0は、コンツェルンだけではなく、中小企業にも広がっている。 私が強調したい点は、インダストリー4.0は、技術的・経済的なテーマではなくて、社会的なテーマである。そういう意味で、自動車業界が恐らく最も顕著に変化が見える業界だと思うので、その変化に目をそらさずに観察していかなければいけない。 私はよくBMWのあるチームを相手に講演をするが、メルセデスにも似たようなチームがある。このチームは、世界中を旅行し、将来どのようなものが必要かという情報を集め、どのような専門家が必要か、それは今日必要か、それとも将来必要になるのか、そのためにどのような若い人がこれから必要か、ということを見つけるチームである。 何年後にこういうプロジェクトがあるから、何年後にインフォマティックの人が何十人必要になるか、電子分野や経済分野で、どういう人材が必要になってくるか、どのような研修をする必要があるか、いうことを組み立てていくチームである。 このチームは「大使」と名付けられていて、世界中の国を見て、文化を見て、大学を訪問して、将来的に何が必要かということを考える。そういうチームの前で、私はよく講演をする。 そこで私は、BMWが今後15年後にどのような展開を遂げていくべきか、大学や教育機関がどのような方向で教育をしていくべきなのか、という将来的な視野を主に講演をする。 8 インダストリー4.0が雇用に与える影響の問題 ドイツでは、雇用問題や労働問題は非常に大きな関心のあるテーマであるが、アメリカ、ドイツ、日本、それぞれの雇用慣習・雇用環境は全然違う。これまで世界で出された推計のレポートは、前提が非常に大雑把で、とてもドイツに当てはめられるものとは思えない。 確か2〜3年ぐらい前だったか、そのテーマで講演して欲しいとさまざまな会社から呼ばれた。たとえばドイツ最大の電話会社テレコムの雇用を担当している最高責任者に呼ばれて講演をした。その彼は、労働組合の代表でもあった。その数週間後に、フランクフルトのIGメタルに呼ばれて講演をした。その後、BMWとIGメタルが、Arbeiten 4.0というテーマで、共同カンファレンスを開いたので、そこにまた呼ばれた。 そこで労働組合や組合関係の財団と、とても密度の濃い議論を行った。また3年ほど前、ケルンのWDRに呼ばれた。そこには労働省の代表者と労働組合の代表者がいた。私は技術の人間なので、人間の雇用を奪う側の象徴として私のことを虐めるのではないかと思った。ところが、将来的になくなるであろう雇用をどのように補給するか、従業員に対してどのような研修が必要になってくるか、どのような職業訓練が必要になってくるか、というのがメインのテーマだった。 ドイツ人には長い伝統を持ったとてもいい職業訓練システムがある。高校に行かない場合、若い14歳から職業訓練学校に行き、現場で勉強しながら、職業を学ぶというシステムである。20世紀初めくらいからスタートしたとても古いシステムである。私の父も祖父も、そのシステムを使って勉強した。 アメリカには特に資格がなくても、エレクトロニクス専門の店をオープンできるが、ドイツでは、そういう店を開けるには、マイスターの資格がないとできない。 そしてマイスターは社会的な地位もとても高く、大学の教授より全然稼ぎがいい。彼らは職業訓練を行い、精通することで、社会地位も上がっていく。 インドなど海外から研修を受けに来る方が、このシステムはとてもよくできていて、社会を支えていることがわかり、自分の国に帰って同じような研修を始めるところもある。 このシステムは、政治的な意味もあり、政治システムの安定化につながっている。第二次世界大戦後に、ドイツがなぜこのように早く立ち直ったかといえば、さまざまな訓練を積んだ人々がいたからだと思う。 ドイツの将来は、アメリカのデトロイトのように人間を置き去りにするのではなく、デジタル化に伴って変化していく世の中において、人間に必要な教育を与え、一緒に未来に連れて行く、ということをやる。インダストリー4.0の最も大きな課題は、経済的テーマではなく、人間の雇用がどうなるか、という点にある。 IoTにしろ、デジタル化にしろ、各職業の職業訓練の段階から、将来的にどういう方向になるかを見据えて訓練をしていかなければならない。 そして私たちのような立場にある人間は、よく考え、職業訓練をどの方向に行くべきかを重々検討し、指導し、将来を指し示さなければいけない。 2017年2月21日掲載 印刷 この著者の記事 第166回「テレワークが減少している」 2024年4月 3日[IoT, AI等デジタル化の経済学] 第165回「生成AIが雇用に与える影響」 2024年3月 6日[IoT, AI等デジタル化の経済学] 第164回「DXからみたグローバル・ニッチトップ企業の日独比較(6)」 2024年2月21日[IoT, AI等デジタル化の経済学] 第163回「DXからみたグローバル・ニッチトップ企業の日独比較(5)」 2024年2月 1日[IoT, AI等デジタル化の経済学] 第162回「DXからみたグローバル・ニッチトップ企業の日独比較(4)」 2024年1月29日[IoT, AI等デジタル化の経済学] コラム・寄稿 コラム Special Report EBPM Report フェローに聞く フェローの連載 リサーチインテリジェンス IoT, AI等デジタル化の経済学 関志雄:中国経済新論 中島厚志の経済ルックフォワード 小林慶一郎のちょっと気になる経済論文 エビデンスに基づく医療(EBM)探訪 空間経済研究ノート 国際貿易と貿易政策研究メモ 社会保障・経済の再生に向けて 経済問題:WHY? 海外レポートシリーズ:国際金融情報スーパーハイウェイの建設現場から 海外レポートシリーズ:欧州からのヒント ガバナンス・リーダーシップ考 農業・食料問題を考える 山口一男の日本社会論 Economics Review 外交再点検 対談・経済政策の選択肢 W杯開催の事後検証 社会システムデザイン研究会 検証:日本の通商政策 ブロードバンド戦略 海外レポートシリーズ:ハーバードAMPの現場から 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