FORTUNA(フォルトゥナ)カジノのポイントと評判・評価

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 石崎　祥之 （最終更新日 : 2021-07-08 16:40:55） イシザキ　ヨシユキ 石崎　祥之 ISHIZAKI Yoshiyuki 所属 経営学部 経営学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. OIC総合研究機構 イノベーション・マネジメント研究センター   2. OIC総合研究機構 医療介護経営研究センター   3. 経営学研究科   4. 衣笠総合研究機構 人文科学研究所   学歴 1. 経営学博士 2. ～1985 立命館大学 経営学部 3. ～1993 立命館大学 経営学研究科 経営学 博士課程 所属学会 1. 日本海運経済学会 2. 日本観光研究学会 3. 日本交通学会 研究テーマ 1. 観光マーケティングによる地域再生 研究概要 交通と物流・観光 規制緩和されつつある航空輸送産業を核としてそれを取りまく物流・観光の変化を実証的に分析する。 現在の専門分野 経営学, 社会システム工学 (キーワード：観光マーケティング論, 観光システム論, レジャー産業論) 著書 1. 2013 旅行業の扉 JTBの歴史にみる旅行会社の機能と役割 │ ,33-50   2. 2011 観光入門 観光マーケティング │ ,154-159 (共著)   3. 1997 グローバル エアライン │ (共著)   4. 1994 フィリピン・マニラ及びセブにおける東南アジアのリサイクル問題に関する国際会議への出席並びに現地調査 │   5. 1993/04 現代の交通政策を問う │ (共著)   全件表示（6件） 論文 1. 2020/03 転換期の旅館経営 │ 森下財団紀要 │ (５) (単著)   2. 2019/04 インバウンド急増時代の京都における宿泊価格形成のメカニズム │ 森下財団紀要第４号 │ (4),8-20頁 (単著)   3. 2010/03 Marketing strategy for souvenires in Kyoto │ Journal of Ritsumeikan Social Scincse and Humanities │ 第2 (単著)   4. 2009/03 Japanese new policy since the foundation of Japan Tourism Agency │ 『大韓観光経営学会　第33回学術研究発表論文集』 │ (単著)   5. 2008/11 ランド・オペレーター経営の変化 │ 47 (4) (単著)   全件表示（20件） 学会発表 1. 2013/03/12 京都における観光マーケティングの新潮流 (洛中ロータリークラブ) 2. 2012/10/09 ホスピタリティ・マネジメント (観光庁 次世代旅館経営者育成プログラム（山形大学米沢キャンパス）) 3. 2009/03/20 Japanese new policy in tourism and the streghting the partnership (韓国観光経営学会) 4. 2009/02/15 Japanese new policy in tourism (東北アジア観光学会年次大会) 5. 1994/10 東南アジアの都市環境創造 (日本計画行政学会 全国大会) 全件表示（8件） 共同・受託研究実績 1. 2010/04 ～ 2011/03 滋賀県湖南地域における観光客動向調査に基づく研究 │ 受託研究 研究高度化推進制度 1. 2017/092018/03 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-サービスマネジメント人材の開発に関する研究 2. 2013/042013/09 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-インバウンド観光のマーケティング戦略に関する研究 3. 2007/042008/03 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-「観光ビッグバン」時代の持続的観光のあり方に関する研究 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2008/10 「レジャー産業論」におけるゲストスピーカー招聘を通じた双方向型授業の実施 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2010/10 高校等の模擬講義： 新潟県立江南高等学校の生徒を対象に「京都における観光マーケティングの展開」をテーマに模擬講義を行い、観光マーケティングに関する基礎を学んで貰うと同時に、学習型の修学旅行への実践とした。 研究者からのメッセージ 1. 国際ロジスティクス並びに国際観光産業の研究大学院では、航空輸送産業の規制緩和問題に取組み、 '93年から2年間の国際連合地域開発センターでの研究員生活を経て本学に'95年に赴任しました。担当科目は国際ロジスティクス論で、航空旅客輸送産業においてみられた航空会社間の戦略的提携が貨物輸送の分野ではどのような動きを見せるのか等に興味を持っています。同時にゼミナールでは観光産業についての研究を進めており、学生と共に京都の観光産業の未来を探る『京都観光白書』を製作中です。BKCのサービス・マネジメント・インスティテュートでは、国際観光論や観光システム論なども担当する予定になっており、サービス・マネジメントの視点から、交通、観光、物流の各部門を横断するような研究に取組みたいと思っております。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.