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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 中根　成寿 （最終更新日 : 2024-04-11 13:18:32） ナカネ　ナルヒサ 中根　成寿 NAKANE Naruhisa 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2005/03(学位取得) 立命館大学 博士(社会学） 2. 2001/04～2005/03 立命館大学大学院 社会学研究科 博士後期課程 3. 1999/04～2001/03 立命館大学大学院 社会学研究科 博士前期課程 4. 1995/04～1999/03 立命館大学 産業社会学部 産業社会学科 職歴 1. 2024/04 ～ 立命館大学 産業社会学部 教授 2. 2023/04 ～ 2024/03 京都府立大学 公共政策学部 福祉社会学科 教授 3. 2008/10 ～ 2023/03 京都府立大学 公共政策学部 福祉社会学科 准教授 4. 2008/04 ～ 2008/09 京都府立大学 公共政策学部 福祉社会学科 講師 5. 2006/04 ～ 2008/03 京都府立大学 福祉社会学部 講師 全件表示（6件） 委員会・協会等 1. 2022/07 ～ 2023/03 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟 令和４年度社会福祉推進事業 平常時の社会福祉士等養成課程におけるICT活用方法の検証に関する 調査研究事業委員 2. 2020/10 ～ 2021/03 京都府綴喜郡井手町高齢福祉課 井手町障害者サービス総合調整推進会議会長 3. 2018/04 ～ 社会福祉法人京都府社会福祉事業団 苦情解決第三者委員 4. 2013/04 ～ 2015/10 社会福祉法人エクスクラメーションスタイルキョウト 理事 5. 2009/04 ～ NPO法人てくてく 理事 所属学会 1. 障害学会 2. 日本家族社会学会 3. 日本社会病理学会 4. 日本社会福祉学会 5. 福祉社会学会 現在の専門分野 社会学, 社会福祉学 (キーワード：kintone、DX、パーソナルバジェット、障害者総合支援法、重度訪問介護、知的障害者、ダイレクトペイメント、障害者の地域生活、居宅介護、地域生活、パーソナルアシスタンス) 著書 1. 2021/02 障害者福祉 │ ,144-154頁 (共著)   2. 2017/03 パーソナルアシスタンス――障害者権利条約時代の新・支援システムへ │ ,45-64頁 (共著)   3. 2010/10 〈当事者〉をめぐる社会学―調査での出会いを通して │ ,105-120頁 (共著)   4. 2010/07 手招くフリーク―文化と表現の障害学 │ ,130-157頁 (共著)   5. 2006/06 知的障害者家族の臨床社会学 : 社会と家族でケアを分有するために │ (単著)   全件表示（6件） 論文 1. 2022/12/08 Estimating the Social Costs of Child Abuse in Residential Care for Children with Disabilities - Using the Japanese Survey on the Interactions of Adverse and Positive Childhood Experiences toward Adulthood │ International Journal of Environmental Research and Public Health │ 19 (24),16476-16476頁 (共著)   2. 2022/06/24 【書評】松本俊彦編2022『アディクションの地平線』金剛出版（中根成寿） │ 週刊読書人6月24日号 │ ,4-4頁 (単著)   3. 2022/06 【書評】福祉社会学から社会福祉学への、優しく厳しい批判の書―（書評） 三井さよ『ケアと支援と「社会」の発見――個のむこうにあるもの』（生活書院 2021年） │ 図書新聞 │ (3546),5-5頁 (単著)   4. 2022/02 【報告書】「⼈が⼈と向き合う時間を作るために」 │ 2021年度京都府立大学公共政策学部福祉社会学科社会福祉実習報告書 │ (単著)   5. 2021/12 kintoneを利用した社会福祉実習(ソーシャルワーク実習)記録の電子化の方法と意義ver.1.0 │ 京都府立大学学術報告‐公共政策 │ (13),175-187頁 (単著)   全件表示（36件） 学会発表 1. 2022/11/13 ソーシャルワーク教育におけるＩＣＴの可能性―平時における教育への効果的な活用を考えるー (第51回 全国社会福祉教育セミナー2022 無関心が生む不正義と不誠実を 乗り越えるために ～変化の中でのソーシャルワーク教育を考える～) 2. 2022/07/02 陽性者確認後発地域における住民行動 ―ELSIから考えるCOVID-19流行下での地域生活支援― (第20回福祉社会学会大会) 3. 2022/03/25 陽性者確認タイミングに「ラグ」があった 4大都市圏周辺A市におけるヒアリングについて (コロナELSIナイト～みんなで倫理的法的社会的課題を考える～厚生労働科学研究成果発表) 4. 2019/09/29 障害福祉制度は「地域」における生活をいかに変化させたか (日本社会病理学会第35回大会) 5. 2018/06/16 障害者総合支援法における「サービスパック」ごとの介護給付費・給付時間分析 (福祉社会学会第16回大会自由報告（中京大学）) 全件表示（13件） 講師・講演 1. 2022/06/29 DXは誰のためにやるのか？〜学生の学びとkintone！ (京都学歴彩館小ホール) 2. 2022/02/26 フィールドワークの意味を考える~それぞれの協働実践から学ぶもの~ トピック: フィールドワークの意味を考える~それぞれの協働実践から学ぶもの~ (ZOOMによるウェビナー) 3. 2019/11/16 障害者運動とフォスターケアの接点を探る (キャンパスプラザ京都) 4. 2019/09/27 2012年以降の特別支援学校在籍児童数と障害児童向けサービス利用者数の推移から (京都府立大学) 5. 2012/01/29 障害者家族と社会、地域生活のための制度設計について (金沢大学宝町キャンパス十全講堂) 科学研究費助成事業 1. 2021/04 ～ 2024/03 介護保険法・障害者総合支援法における私費利用の実態調査 │ 基盤研究(C)   2. 2016/04 ～ 2019/03 知的障害者の地域自立生活支援とパーソナルアシスタンスの制度化に向けての総合的研究 │ 基盤研究(C)   3. 2013/04 ～ 2016/03 知的障害者地域生活支援のための重度訪問介護の活用に関する調査研究 │ 若手研究(B)   4. 2011 ～ 2012 知的障害者地域生活支援のためのダイレクトペイメント導入にむけた課題整理と検討 │ 若手研究(B)   社会における活動 1. 2024/03/06 ALS患者介護、家族の負担重く 支援拡充訴える動きも 2. 2023/09/11 制度を使いこなせるケアマネジメントー地域共生社会における介護支援専門員の役割ー 3. 2023/08/09 障害児「虐待が原因」25％ 施設入所児を京都府立大が調査 4. 2023/04/21 障害児、虐待影響25～64％ 施設入所の子調査 京都府立大・独協大 5. 2023/02/18 重度障害訪問サービス、四国で低調 11市で実績ゼロ 「介護難民」も 全件表示（30件） ホームページ https://note.com/naruhisa007 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.