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健康医療科学部◎理学療法学科　教員プロフィール 堀 雅隆 助教／博士（障害科学） ほり まさたか.　HORI Masataka ◎理学療法学科３年次学年主任 &＃x68;&＃x6F;&＃x72;&＃x69;&＃x2E;&＃x6D;&＃x61;&＃x73;&＃x61;&＃x74;&＃x61;&＃x6B;&＃x61;&＃x40;&＃x69;&＃x73;&＃x75;&＃x2E;&＃x61;&＃x63;&＃x2E;&＃x6A;&＃x70; 学生・受験生へのメッセージ 理学療法士になることは、医療・福祉分野の臨床や研究など、社会に貢献で きる魅力的な仕事です。身体の機能を科学的に理解し、患者さんの身体目標 を達成するための方法を学びましょう。成功も失敗も経験することが大切で す。失敗を恐れず、行動し、チャレンジしてください。自分がなりたい理学 療法士となれるよう最大限サポートします。 ◎略歴 平成25年4 月　埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科 入学 平成29年3 月　埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科 卒業 学士（理学療法学） 平成29年4 月　東北大学大学院 医学系研究科 肢体不自由学専攻 博士前期課程 入学令和元年3 月　東北大学大学院 医学系研究科 肢体不自由学専攻 博士前期課程 修了 修士（障害科学） 令和元年1 月　東北大学大学院 医学系研究科 肢体不自由学専攻 博士後期課程 入学 令和 4 年4 月　東北大学大学院 医学系研究科 肢体不自由学専攻 博士後期課程 修了 博士（障害科学）令和 5 年5 月　医療創生大学健康医療科学部理学療法学科 助手令和 6 年4 月　医療創生大学健康医療科学部理学療法学科 助教 ◎担当授業科目 人体の構造Ⅰ、人体の構造Ⅱ、人体の構造Ⅲ、生物統計学、関節運動測定演習、人体の機能演習、運動学演習、神経機能理学療法学Ⅰ、装具学演習、神経機能理学療法演習Ⅰ、神経機能理学療法演習Ⅱ、評価学実習、臨床実習Ⅰ、理学療法セミナーⅠ、理学療法セミナーⅡ ◎専攻研究分野 運動器障害理学療法学、スポーツ理学療法学、投球障害、肩関節バイオメカニクス ◎主な研究業績 Musashi Yasuda, Kana Nishimoto, Masataka Hori, Tatsuya Noguchi, Hiroshi Takasaki. The Effect of Active Knee Extension in Sitting on Lumbopelvic Curvature in Individuals with Clinically Tight Hamstring Muscles: A Cross-Sectional Reliability Study. Open Journal of Therapy and Rehabilitation, Vol.5 No.4, PP. 139-147, 2017. Masataka Hori, Hiroyuki Hasegawa, Hiroshi Takasaki. Comparisons of hamstring flexibility between individuals with and without low back pain: systematic review with meta-analysis. Physiotherapy theory and practice, 37(5):559-582. 2021.Masataka Hori, Takayuki Muraki, Hiroaki Ishikawa, Yusuke Sekiguchi, Shin-ichi Izumi. Analysis of the three-dimensional scapular kinematics and associated scapular muscle activity during scapular muscle exercises. Journal of Bodywork and Movement Therapies, In press. 2024. ◎主な学会活動 日本理学療法士協会 日本運動器理学療法学会 日本肩関節学会 日本整形スポーツ医学会 ◎その他 CLOSE BACK no cache