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ライフスタイル特集 Oct 10, 2018 TOP 9 Life Styles 坊 亜沙美さん(産業社会学部) 野澤 直樹さん(経営学部) 坂井 綾さん(食マネジメント学部) 小泉 洋介さん(映像研究科) 小髙 舞奈さん(経営学部) 森本 修平さん(産業社会学部) 山田 日向美さん(薬学部) 石井 寿成さん (生命科学研究科) Christine Elizabeth Murphyさん(政策科学部) ボランティア学生 IVUSA 坂井 綾さん 食マネジメント学部1回生 Aya Sakai 特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(以下:IVUSA)で活動をしている坂井さんは、7月、雨の被害を受けた岡山県に足を運び災害救援活動に尽力した。他にもボランティア活動として、地域の学童所に出向き、子供たちに勉強を教えたり一緒に遊んだりしている。現場に向かえば1回生ということは関係ない。現地の人たちからは“ボランティアの人”として先輩たちと同じように頼りにされるため、自分で考え行動する力が必要とされる。 「とにかく今は可能な限り活動や勉強会に参加し、積極的に動けるようになりたい」と思いを語る。また、どの活動をする場合も、現場では常に元気に笑顔でいることが求められるが、体力的に余裕がなくなると難しい時もあるという。そんな時こそ、「メンバーで声を出し、励まし合えばみんなで乗り切ることができると考えています」と話す。 高校までは吹奏楽部で自分の為に努力する日々を送ったため、大学では人の為に動く活動に興味を持ち、ボランティアをしようと思ったという。その中でもIVUSAは多様なジャンルのボランティアができるため所属することを決意したそうだ。今年新設された食マネジメント学部には上回生がいないが、IVUSAの他学部の先輩たちが優しくフォローしてくれるので、心強く感じていると話す。約40人いる同期の絆を強くすることや、失敗しても多くのことに挑戦することを目標に、坂井さんは今後もボランティア活動を続けていく。 ボランティア活動と学業を両立している坂井さんが どんな1日を過ごしているのか聞いてみました! いつも歩いて登校しています。 学食で食べることが多いです。 授業の空きコマにセントラルアークの2階へ。IVUSAの先輩たちと、活動の話などをしながら交流しています。 百貨店の地下でアルバイトをしています。 ボランティア活動 8月、新潟県の長岡まつり大花火大会でチケット確認などを行いました。 友人と食事 家で友人とごはんを作り、一緒に食べます。 スケジュール帳 立命館の手帳を愛用中。時間割を記入するページがあり、授業の予定と自分の予定をいつでもすぐに把握するのに便利なため使っています。 タイムツリー IVUSAの活動予定が登録されているので、活動に参加できるかチェックします。 このページに関するご意見・お問い合わせは 立命館大学広報課 Tel(075)813-8146 Fax (075) 813-8147 Mail [email protected] +Rな人 FEATURES(特集一覧) SPORTS&CULTURE 在学生の方へ 立命館大学twitter 立命館大学facebook © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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