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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 本間 睦朗 (最終更新日 : 2023-12-14 11:33:33) ホンマ ムツオ 本間 睦朗 HONMA MUTSUO 所属 理工学部 建築都市デザイン学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 衣笠総合研究機構 歴史都市防災研究所   2. 理工学研究科   学歴 1. 2010/03(学位取得) 千葉大学大学院 工学博士 2. ~2010/03 千葉大学大学院 自然科学研究科 統合デザイン学専攻 博士後期課程 修了 3. ~1986/03 東京理科大学 理工学部 電気工学科 卒業 職歴 1. 2017/04/01 ~ 2018/09/25 静岡理工科大学 2. 1986/04/01 ~ 2017/03/31 株式会社 日建設計 所属学会 1. 照明学会 2. 日本建築学会 資格・免許 1. 2012 技術士 電気電子部門 2. 1996 建築設備士 3. 1989 照明士 研究テーマ 1. 建築における光の扱い方の、建築様式との関連に関する研究 2. 昼光の計測方法、活用方法に関する研究 3. 空間の3次元監視システムに関する研究 4. オフィスビルの省エネルギー化に関する研究 5. 光環境の印象評価に関する研究 研究概要 建築物の光環境を中心として、デザイン面、環境面、設備面からのアプローチにより最適解を見出す研究 建築物の光環境を構成する要素は昼光と人工照明の二つに大別できる。このうち、昼光は人類が古くから親しんできた光源である。昼光は情緒が豊かであり、建築物をより魅力的に彩ることも可能である。しかし、その取得においては光とともに入射する熱に配慮するのが原則であるしなければならない。したがって、その採光部分には様々な工夫が必要であり、研究的価値も高い。さらに、昼光取得により省エネルギー化するだけではなく、昼光の情緒性を維持させるためにも照明制御は大切である。人工照明については、所定の照度の確保を目標に計画される例も少なくないが、“最小の光源で最大の明るさ感”への志向は、照明デザインという概念が確立された頃からのものである。さらに日本には古くから陰翳礼讃という概念も根付いている。こういったデザインに関する思想の歴史をまとめるとともに、今後のデザインの方向性を探る研究も進めていきたい。 現在の専門分野 キーワード:照明デザイン 光環境 建築電気設備 陰翳礼讃 昼光 省エネルギー  論文 1. 2023/07 電力供給面での京都市田の字地区のスマートシティ化に関する取組 -日射量シミュレーションと太陽光パネルの発電量の推定- │ 歴史都市防災論文集 │ 17,161-168頁 (共著)   2. 2023/07 夜間景観における「京都らしさ」の定量化の検討 │ 17,55-60頁 (単著)   3. 2022/07 特定電気事業による大規模停電への備えから考察する京都市のBCPに関する研究 │ 歴史都市防災論文集 │ (共著)   学会発表 1. 2023/09 建築における光環境設計と建築様式の関係に関する研究 (照明学会全国大会) 2. 2023/09 建築光環境における設計様式に関する研究 (日本建築学会学術講演会) 3. 2023/09 自動角度制御ブラインドを有する窓の光環境シミュレーションに関する研究 -IESファイル形式による配光データ作成の検討- (日本建築学会学術講演会) 4. 2023/09 電力供給面から考察する京都市田の字地区のスマートシティ化に関する取組 Rhinocerosを活用した日射量シミュレーションと太陽光パネルの発電量の推定 (日本建築学会学術講演会) 5. 2023/08 京都市における都市レベルでのBCPに向けた電力供給に関する取組 -特定電気事業による検討と太陽光パネルのポテンシャルの解析- (電気設備学会全国大会) 全件表示(11件) 科学研究費助成事業 1. 2022/04/01 ~ 建築における光の扱い方の、建築様式との関連に関する研究 │ 基盤研究(C)   社会における活動 1. 2023/06 ~ 鴨川府民会議への参加 2. 2021/08/30 ~ 鴨川を美しくする会への参加 メールアドレス 科研費研究者番号 70617183 researchmap研究者コード 7000028225 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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