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~アクティブ・ラーニングを取り入れた授業における教員の役割~   15:35  プレゼンテーション  16:05  閉会・アンケート記入   16:10 解散       **【10月】 FD・SD合同フォーラム「カリキュラムの体系性の可視化に向けて」を開催しました**    鹿児島大学FD委員会は、大学地域コンソーシアム鹿児島 FD・SD 活動事業部会と共催で、平成27年度FD・SD 合同フォーラムを開催しました。   今回は、京都大学高等教育研究開発推進センターの山田 剛史 准教授をお招きし、「学生の学習成果を高めるためのカリキュラムの体系化とその可視化」と題して、なぜカリキュラムの体系化と可視化が必要なのか、高等教育改革をめぐる政策動向を含め、お話いただきました。  フォーラム後半では、「学生の能動的な学修を促すカリキュラムとは」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。志學館大学と鹿児島大学から3名の先生方をパネリストとし、それぞれの大学や所属学部が抱える問題や現状についてご報告いただいた後、参加者と意見交換を行いました。  「カリキュラム」という用語に対する解釈そのものがまだまだ参加者間で必ずしも一致されていないように見受けられる側面もあり、この課題について考える難しさも明らかになりました。  当日は晴天に恵まれ、鹿児島大学や県内外の多くの教職員の皆様にお集まりいただきました。 ご参加いただいた99名の皆様、どうもありがとうございました。 【日 時】 平成27年10月 3日(土) 13:00~16:30 【場 所】 鹿児島大学郡元キャンパス共通教育棟3号館2階 321号講義室 【招聘講師】 山田 剛史 氏 (京都大学高等教育研究開発推進センター 准教授)【対 象】 鹿児島大学並びに大学地域コンソーシアム鹿児島参加機関の教職員      ポスターはこちら【プログラム】  13:00 開会挨拶 清原 貞夫(鹿児島大学理事、鹿児島大学FD委員会委員長)  13:10 趣旨説明 有倉 巳幸(鹿児島大学学術研究院 法文教育学域教育学系教授、大学地域コンソーシアム鹿児島FD・SD 活動事業部会長)    13:20 基調講演 山田 剛史 (京都大学高等教育研究開発推進センター 准教授)      「学生の学習成果を高めるためのカリキュラムの体系化とその可視化」   14:30 休憩   14:40 パネルディスカッション 「学生の能動的な学修を促すカリキュラムとは」     パネリスト      ・鈴木 雄清 (志學館大学人間関係学部 准教授)      ・川畑 秋馬 (鹿児島大学学術研究院 理工学域工学系 教授)      ・廣瀬 真琴 (鹿児島大学学術研究院 法文教育学域教育学系 准教授)   16:20 閉会挨拶 飯干 明 (鹿児島大学 教育センター長)       **【10月】 FD ガイド第10号 「離島における地域実習1」を発行しました**  FDガイド第10号では、「離島における地域実習」をテーマに、鹿児島大学で行われている地域実習を紹介しています。  多くの離島を抱える鹿児島県にある鹿児島大学は、離島独特のさまざまな問題を解決することが期待されており、産業、教育、医療等の多くの分野で離島における実習は重要な意味をもっています。  今回は、農学部と医学部における実習の実例をあげ、担当教員に目的やコツ、魅力等を伺いました。 FD ガイド第10号 「離島における地域実習1」はこちら    **【12月】 学生・教職員ワークショップ「授業アンケートをどう授業に活かすか」を開催しました。**    鹿児島大学FD委員会では、「授業アンケートをどう授業に活かすか」をテーマに、平成27年度学生・教職員ワークショップを開催しました。    今回のワークショップでは、鹿児島大学で行われている「授業評価アンケート」の活用について、現状と問題点を理解し、学生の意見を活かした授業改善を組織としてどう行っていくのかを具体化する方策を考えることを想定して開かれました。    清原貞夫FD委員会委員長の開会挨拶に続いて行われた、富原一哉FD委員による趣旨説明「授業評価アンケートの現状」では、アンケートは外的な要因から2004年以降、ほとんどの大学で実施されるようになっていることや、アンケートを多くの労力と経費をかけて実施するからには、授業改善に有効利用し、教職員・学生が共に幸せになれる方策を考えることが大事であることなどが述べられました。   【事例紹介:山形大学 小田 隆治教授の講演の様子】  事例紹介では、山形大学 地域教育文化学部より小田 隆治 教授をお招きし、「山形大学の授業改善アンケートの実践と再考」と題した講演を行っていただきました。山形大学で実際に行われているアンケートと、その利用についての紹介がなされた後、アンケートはあくまで授業改善のツールとしての利用に限定することが必須であること、実施に当たっては労力・経費の両面での費用対効果比も意識すること、また、集計と公表が重要であること、自助努力に帰着する個の取組と、同様にそれを支援する組織的な取組も必要であることが指摘されました。  ワークショップ後半では、参加者は5つの班に分かれ、グループ討議を行いました。各グループのテーマは、"1.授業改善に繋がる「授業評価アンケート制度」とは" と、"2.「授業評価アンケート」をどのように教育改善に利用するか" のうちどちらか一つです。 1のテーマについては、複数の班から、学期の中できちんとフィードバックを行うために、学期末よりも学期中間のアンケートが重要であるという意見が出されました。また2のテーマについて、教員は個々で授業改善を行っている場合が多いが、組織として高めるための全体的な仕組が整っていないため、組織で共有・対応ができるような環境が必要であるとの指摘がなされました。   【グループ討議の様子】  最後に、大和修FD委員から、全体のまとめとして、自身の授業アンケートへの回答の変遷と授業構成との関係とを例に、アンケートだけが授業評価ではないが、科学的分析に基づいて利用すれば授業改善に十分に役立つとの総括があり、授業改善への意欲を高めるきっかけとなりました。   当日は、学生10名、教員24名、職員6名、計40名の参加がありました。参加していただいた皆さん、どうもありがとうございました。 【対 象】 教育に関心のある学生、教育に関わっている全教職員 【日 時】 平成27年12月11日(金) 16:10~19:10 【場 所】 郡元キャンパス 学習交流プラザ 2階 学習交流ホール 【参加者】 40名  【プログラム】   16:10 開会挨拶 清原 貞夫 (鹿児島大学理事、鹿児島大学 FD委員会委員長)   16:15 趣旨説明 富原 一哉 (鹿児島大学 FD委員会委員) 「授業評価アンケートの現状」   16:25 事例紹介 小田 隆治 氏 (山形大学地域教育文化学部 教授) 「山形大学の授業改善アンケートの実践と再考」    17:00 休憩    17:10 グループ討議       説明: 大和 修(鹿児島大学 FD委員会委員)  18:30 発表  19:00 アンケート記入   19:05 まとめ       大和 修(鹿児島大学 FD委員会委員)  19:10 閉会       司会:松木 繁 (鹿児島大学 FD委員会委員)       記録:半田 利弘 (鹿児島大学 FD委員会委員)   >>鹿児島大学のFD活動に戻る 新しい記事へ 一覧に戻る 古い記事へ 教育・学生生活 教育活動 保証人への成績通知について(お知らせ) 鹿児島大学の講義概要(シラバス) 【外国語学習】令和6年度前期 LOL (Language Out Loud) 開催のお知らせ 自然災害等非常時における授業・学期末試験等について 教育目標・ポリシー・CM・ナンバリング 大学院学位論文審査基準について 大学教育改革支援プログラム(GP)等 有料による学習交流プラザの貸付 地域人材育成プラットフォーム 鹿児島大学のFD活動 大学院の学部等科目履修案内 共通教育 共通教育科目の教務事項、各種様式 (重要)5月30日(火)予備日の補講について (重要)11月21日(火)予備日の補講について(共通教育) 令和5年度後期末 共通教育科目の授業アンケートの実施について 令和 6 年度 共通教育科目 前期集中講義 「進取の精神海外研修 in ベトナム」 参加者募集説明会について 新入生の皆さまへ 共通教育行事予定表 共通教育履修案内 開設授業科目表・授業教室一覧 令和6年度前期 英語・体育・初年次セミナークラス分けについて 成績評価に関するガイドライン 科目等履修生 学生生活 令和5年度鹿児島大学進取の精神チャレンジプログラムの募集について 学習交流プラザの開館延長について 全学教務日程 学習交流プラザ 学生生活Q&A 諸届出・証明書の交付等 課外活動(サークル) 課外活動施設等 補償制度(各種保険の加入手続き等) 学長と学部学生との懇談会 学生便覧 学生生活実態調査報告書 安否情報システム【ANPIC】について 鹿児島大学におけるソーシャルメディアの利用について 学生寮 注意喚起(学生のみなさんへ) 相談・サポート 障害学生支援センター(修学支援室) 診療・相談 お問い合わせ 意見箱 九州地区国立大学共同研修施設 海音寺潮五郎記念東京学生宿泊施設 学生何でも相談室 カーシェアの試験運用の開始について 自主学習等 TOEIC(R) 公開テスト参考書・問題集の貸出について 学習交流プラザの開館延長について 学習交流プラザ 単位互換制度(県内大学等・放送大学) 英語外部試験(TOEIC(R) 公開テスト)  令和5年度TOEIC(R)公開テスト受験料支援 ボランティア活動 社会人等教育 教員免許状更新講習 科目等履修生 研究生 奄美サテライト教室(科目等履修生) 公開講座 公開授業 かごしまルネサンスアカデミー 学費・経済支援 授業料、入学料、検定料 日本学生支援機構および各種団体奨学金 授業料振替口座WEB登録 授業料免除及び入学料免除・徴収猶予 大学等における修学の支援に関する法律施行規則第7条第2項の規定に基づく確認申請書の公表 授業料に関するQ&A 取得可能な資格等 取得可能な資格等(学部) 取得可能な資格等(大学院) 福利厚生施設等 食堂・売店・ATM等 生協 稲盛記念館 保護者の皆さま 保証人への成績通知について(お知らせ) 各種参考資料 令和6年度新入生入学準備ページ 入試関連 資料請求 ネーミングライツ募集 教育情報の公表 データで見る鹿児島大学FactBook 教職員採用情報 有償利用可能な施設(講義室等) 調達情報(物品・役務等) 調達情報(工事、設計・コンサル) 入構申請(郡元地区業者用) 大学構内における取材・撮影申請 SDGs --> 情報公開・個人情報の公開 サイトポリシー 関連リンク お問い合わせ 情報セキュリティインシデント通報受付 学内専用 ANPIC 【郡元キャンパス】〒890-8580 鹿児島市郡元1丁目21番24号TEL:099-285-7111(代表)【桜ヶ丘キャンパス】〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号TEL:099-275-5111(代表)【下荒田キャンパス】〒890-0056 鹿児島市下荒田4丁目50番20号TEL:099-286-4111(代表) ©Kagoshima University

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