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コンテンツへスキップ 発酵とサステナブルな地域社会研究所 Institute of Fermentation in Sustainable society and Glocal community メインメニュー home2022 news ー2022 2023 研究内容 イベント ー2022 イベント 2023 アーカイブ ー2022 アーカイブ 2023 メンバー一覧 所長・総括 発酵に関わる歴史・文学・言語の研究と歴史文化拠点の形成 酵母研究 発酵×法令×SDGs×健康長寿のまちづくり 発酵と植物 発酵産業とコモンズ 地域連携 研究費 リンク メニュー メンバー一覧 所長・総括 大原志麻（人文社会科学部言語文化学科） 所長・研究総括 研究所が醸造学科のない静岡で発酵のハブになればと思います。ワイン、特にCAVAとクラフトビールが好きです。 横濱竜也（人文社会科学部法学科）副所長 酒宴がつなぐ人と人の縁に魅力を感じて研究所に加わりました。お酒はなんでも好きです。飲んで歌うことができれば最上です。 知念晃子（人文社会科学部法学科）『発酵と社会』編集 依岡輝幸（理学部数学科）ウェブサイト管理／広報 ページのトップへ 発酵に関わる歴史・文学・言語の研究と歴史文化拠点の形成 藤井真生（人文社会科学部社会学科）都市文化の形成と発酵飲料、ビール、ワイン／ふじのくに地域大学コンソーシアム（グループ代表） 中世ヨーロッパ史、とくにチェコが専門です。都市文化の形成に対するビール醸造業・飲酒文化の寄与に関して研究したいと考えています。 戸部健（人文社会科学部社会学科）発酵／不発酵茶の貿易とグローバル企業 貴田潔（人文社会科学部社会学科）室町時代の酒宴、酒 日本中世の地域史を専門としています。地域の環境・生業と食文化の関わりについて、文献史学の立場からアプローチしていきたいと考えています。 松本和明（人文社会科学部社会学科）寺・神社と酒、酒 鈴木実佳（人文社会科学部言語文化学科）近現代ヨーロッパの発酵食品・飲料文化、エール・茶文化 安永愛（人文社会科学部言語文化学科）文化現象の比喩としての「酵母」 フランス文学研究の立場から、「宴と孤心」に興味を持っています。 大村光弘（人文社会科学部言語文化学科）発酵の言語変化／フィールドワーク ページのトップへ 酵母研究 丑丸敬史（理学部生物科学科）野生酵母の単離研究（グループ代表／南アルプス班総括） 木村洋子（農学部応用生命科学科）酒類の酵母と発酵 鈴木雅弘（静岡県工業技術研究所沼津工業技術支援センターバイオ科） ページのトップへ 発酵×法令×SDGs×健康長寿のまちづくり 横濱竜也（人文社会科学部法学科）酒類・発酵関連の法整備（副所長／グループ代表） 酒宴がつなぐ人と人の縁に魅力を感じて研究所に加わりました。お酒はなんでも好きです。飲んで歌うことができれば最上です。 板倉美奈子（グローバル共創学部）経済のグローバル化の下での発酵食品・飲料、茶文化、放置竹林／フィールドワーク／全学学際科目／シンポジウム開催 宮地紘樹（掛川東病院院長）発酵飲料とコミュニティ再生 国京則幸（人文社会科学部法学科）酒類に関する法令 知念晃子（人文社会科学部法学科）酒販 堂囿俊彦（人文社会科学部社会学科）食と倫理及び SDGs 畠垣智恵（人文社会科学部社会学科）臨床心理 三木義一（青山学院大学前学長名誉教授）酒税法 南健悟（日本大学法学部）対照研究・スコッチウィスキー法制についての考察、ウィスキー ページのトップへ 発酵と植物 佐藤洋一郎（ふじのくに地球環境史ミュージアム館長）ガストロノミーツーリズム（グループ代表） 脇田陽一（地方独立行政法人 北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場森林環境部長）ヤチヤナギの栽培 北海道で樹木の研究をしており、ヤチヤナギの組織培養による増殖技術の確立や、ヤチヤナギを用いた商品（化粧品、チーズ、クラフトジンなど）の開発を行ってきました。静岡でのヤチヤナギ栽培を成功させ、さまざまな製品開発に結びつけられればと思っています。 増澤武弘（防災総合センター）南アルプスの植物 岸本年郎（ふじのくに地球環境史ミュージアム）生物多様性 昆虫分類学が専門ですが、酒と肴の多様性研究をライフワークにしています。生物多様性の恵みが豊かな酒席の基盤であることを伝えていきたいです。 ＜サポーター＞ 本橋令子（農学部応用生命科学科）ヤチヤナギの栽培、ホップとヤチヤナギの比較研究、縄文焼酎 前田節子（農学部客員教授）縄文焼酎 徳岡徹（理学部生物科学科）ヤチヤナギの植樹 大吉崇文（理学部化学科）ヤチヤナギの植樹 峰野博史（情報学部情報科学科）AIによるヤチヤナギ栽培 ページのトップへ 発酵産業とコモンズ 川瀬憲子（人文社会科学部経済学科）発酵産業と地域の内発的発展、酒／フィールドワーク（グループ代表） 佐藤正志（教育学部教科教育学専攻）発酵産業と自治体の政策 大貝健二（北海学園大学経済学部）発酵産業と地域経済の発展 横田宏樹（人文社会科学部経済学科）発酵産業 畠中昌教（久留米大学経済学部）ワイン・ツーリズム、ワイン 久留米大学経済学部で観光と地理学関連科目を担当しています。大学院時代から現在まで、都市観光、自然保護、ワインツーリズム、フットパスなどに関して、スペインと日本において調査研究や教育を行いました。 若松泰之（人文社会科学部経済学科）酒税 ページのトップへ 地域連携 宮本秀男（熊野古道センター長）世界遺産と発酵食品 高見祐輔（HORSEHEAD LABS株式会社代表取締役)ビール醸造 深澤道男（株式会社 FARMENT代表）ビール醸造 福島英紀（アオイブリューイング代表）ビール醸造 福山康大（静岡醸造株式会社代表取締役）ビール醸造 望月正隆（神沢川酒造場社長）酒造 中村美香（ガイアフロー静岡蒸留所副社長）ウィスキー 植田基靖（清水港振興株式会社特任部長・一般財団法人静岡新食文化共創機構専務理事）食文化 岩﨑祐介（Unitedオーナー）SDGsとクラフトジン 伏見陽介（ZOO株式会社代表）ホップ栽培 松崎徹志（丸徳商事代表取締役）発酵と肥料、ビールの原料栽培 クラフトビール醸造所 FUJIYAMA HUNTER&＃8217;S BEER　中世グルートビール再現醸造 神沢川酒造場　酒と共食 特殊東海製紙　南アルプスの酵母 スルガノホールディングス株式会社　再現醸造 Horsehead Labs 株式会社　再現醸造 アオイブリューイング　ビール醸造 静岡県スポーツ・文化観光交流局観光政策課、経済産業部産業革新局 掛川市 牧之原市 磐田市 ガイアフロー静岡蒸留所　ウィスキーとイベント クラフトビール醸造所 WEST COAST BREWING 　ビール醸造方法 掛川東病院　孤立を防ぐための共食・コミュニティ再生 静岡県工業技術研究所沼津工業技術支援センター　醸造実験 ふじのくに地球環境史ミュージアム　地域の植物・食文化 熊野古道センター　世界遺産と発酵飲料・食品 総務省「トップマネジメントで対話による協働のまちづくり」MIJBC(Made in Japan by China)センター　コミュニティ再生 浜松工業会 ページのトップへ 発酵とサステナブルな地域社会研究所 2020-2022 発酵とサステナブルな地域社会研究所 2023 検索開始 最近の投稿 2023年5月27日（土）家康公ゆかりの地で採取した酵母によるクラフトビールの販売イベント 発酵研・連続講座2022 資料公開 2023年 NHK『たっぷり静岡2/28』『おはよう日本3/6』に出演しました 静大ヤチヤナギのいま 2023年6月17日　駿府の家康公と薬草 アーカイブ 2023年5月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 カテゴリー news イベント セミナー 報道 家康公ビール（仮称） 研究アーカイブ FacebookInstagram Copyright © 2024 発酵とサステナブルな地域社会研究所 All Rights Reserved.Catch Everest Theme by Catch Themes